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男子校の美人女教師に変態教頭の魔の手が “40pics”

2019年03月31日
ストーリー仕立て 0










~男子校の美人女教師 第3話~

※「・・・」 = セリフ   (・・・) = 心の声


祐里菜と亮太の体が入れ替わった翌日…

体は祐里菜でも頭脳は亮太の状態で授業など出来るはずも無く、全て自習にして一日を終えた。







翔真「よう亮太!」

この男は亮太と仲のいいクラスメイトの柳瀬翔真。

亮太の体の祐里菜「きゃ」

翔真「なんだよおまえ、きゃなんて女みたいな声出して」

亮太の体の祐里菜「い、いやなんでもねえよ」

翔真「そんなことより今日の祐里菜先生ちょっと変じゃね。全部自習にするし話しかけても反応悪いっていうか…」

亮太の体の祐里菜「ちょっと体の具合でも悪いんじゃね」

翔真「それならいいんだけどよ。ところでこれからゲーセン行かね」

亮太の体の祐里菜「今日はちょっと用事あって… また今度」

翔真「珍しく付き合いわりぃな… そういえばお前も今日一日ちょっと変じゃね」

亮太の体の祐里菜「そ、そんな事ないよ… じゃまた明日」







そのころ職員室では昨夜遅くまで一人エッチに夢中で寝不足な祐里菜の体の亮太が居眠りしていた。







教頭「おやおや、祐里菜先生が居眠りとは珍しい。お疲れでしたらこれから目の覚めるような美味しい食事でもどうですか」

祐里菜の体の亮太「えっ、教頭先生がご馳走してくれるんですか!行きます行きます!」

祐里菜が一年以上教頭の誘いを断り続けてることなど知らない亮太。
いつもなら軽くあしらわれるのに予想外のOKに驚く教頭。

教頭「では行きましょうか」
(やっとわしの熱意が通じたようだ)








そして食事を終えた後…

教頭「これからもう一軒、少しお酒でもどうでしょう」

祐里菜の体の亮太「はい、お付き合いさせていただきます」
(酒なんて飲んだことねえけど、ご飯奢ってもらって断るのも悪いし…)








そして一軒のバーにやってきた二人。

もともとお酒に弱い体質の祐里菜の体は、あっという間に酔いが回り頬も赤くなってきた。







昨夜の寝不足もあり、遂には教頭の肩にもたれ掛かって眠ってしまう。

教頭「おやおや、これはいけませんねぇ。どこかで少し休んでいきましょう」

祐里菜の体の亮太「…はい」







教頭が祐里菜を連れてやってきたのはホテル街。

教頭「もうすぐですからね祐里菜先生」







教頭「遂にこの日がやってきました。祐里菜先生がうちの学校に来てから一年以上、この日をどれだけ待ち望んだ事か」







教頭「カメラはこの辺でいいでしょうかね」









ブラウスのボタンをゆっくりとはずしていく教頭。

教頭「祐里菜先生にお似合いの可愛らしい下着ですねぇ。もったいないけど外さないとおっぱいが見れませんね」









教頭「おお、素晴らしい!想像していた通り、綺麗なおっぱいですねぇ」









腹を空かせた獣のように祐里菜の美乳にむしゃぶりつき揉みしだく教頭。

祐里菜の体の亮太「あっ、んんっ」

教頭「眠っていても感じるようですね」







教頭「どれどれ、下の方はどうでしょうかね」









教頭「おぉぉぉぉぉ、なんと綺麗なオマ○コでしょう。こんな美人なのに殆ど使ってないようですね」













教頭「どれどれ、お味のほうは如何でしょう」

ジュルジュル音を立てながら祐里菜のマ○コを舐めまくる教頭。

祐里菜の体の亮太「あっ、ああん」







教頭「最高にスケベな体ですよ祐里菜先生… こんな体を目の前にして、わしの息子もはち切れそうになってますよ。よし、カメラもバッチリですね、では…」









その時、祐里菜の体の亮太が目を覚ますが時既に遅し。

祐里菜の体の亮太「えっ、何時の間に裸に!あっ、きょ、教頭先生何してるんですか!」

教頭「わしはこの日が来るのを首を長くして待ち望んでいたんです。さあ、今日からは私の女になっていただきますよ」

祐里菜の体の亮太「ちょ、ちょっと待ってください!俺、祐里菜先生じゃなくて亮太です!祐里菜先生のクラスの向井亮太なんです!」

教頭「何を言ってるんですか?そんな嘘を言って逃げようとしても、もう遅いですよ。目の前にいるあなたは紛れも無く祐里菜先生なんですからねっ!」

そう言うと教頭は祐里菜のアソコ目掛けて深く腰を突き出した。











祐里菜の体の亮太「ああぁぁぁぁぁん!」







祐里菜の体の亮太「あんっ、そんなに動いちゃだめです、教頭先生… あっ、ああん」
(昨日自分でした時とは全然違う… こんなの無理)








祐里菜の体の亮太「あっ、ああ… いやっ、いくぅぅぅ!」

ただでさえ敏感で感じやすい体質な祐里菜の体に女の感度にまだ慣れてない亮太は、あっという間に昇り詰めてしまったのだ。







教頭「おやおや、祐里菜先生、挿入してまだ一分も経ってないのに、もうイッてしまったんですか。そんなに私の息子が気持ちよかったんでしょうか」







教頭「こんなに感じやすい体だったとは、ほんと可愛いですよ祐里菜先生」

そう言いながら祐里菜の首筋を舐め上げる。

祐里菜の体の亮太「んんっ」

教頭「まだまだこれからですよ。私がイクまでに何度絶頂しちゃうんでしょうねぇ」









体位を変え今度は後ろから祐里菜を責め立てる。

祐里菜の体の亮太「あっ、だめぇ、やめて下さい」







教頭「くっ、なんて締め付けでしょう… これではわしももう!」







教頭「祐里菜先生の締め付けが凄すぎてもう限界ですよ。さあ、中に出しますよ祐里菜先生」

祐里菜の体の亮太「あんっ、だめですっ… 中はやめて下さい、ああん」









教頭「いきますよ祐里菜先生!あぁぁぁ、一年以上、溜まりに溜まったわしの思い、受け取れぇぇぇ!うぅぅぅぅぅっあぁぁ」

ドクッドクッドクッ

祐里菜の体の亮太「ああっ、はああぁ、いやぁぁぁぁぁ」

教頭と同時に絶頂を迎える祐里菜の体…







祐里菜の体の亮太「・・・・・・・・・・」
(どうしよう… ごめん、ごめんなさい祐里菜先生)


その後も時間の許す限り祐里菜の中に精を注ぐ教頭であった…

次回、祐里菜と亮太の体が元に戻り波乱の展開へ!


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