望まぬ快感を与えられ堕ちる男子校の美人女教師 “43pics”

~男子校の美人女教師 第4話~
※「・・・」 = セリフ (・・・) = 心の声
祐里菜の体の亮太「はあ~、昨日のこと祐里菜先生に謝らないと… でも何て言ったら…」
ドンッ!!!
祐里菜の体の亮太「うわっ」
亮太の体の祐里菜「きゃっ」
祐里菜「いったーい」
亮太「いててててて」
祐里菜「あれ?もしかして」
亮太「戻ってる… 体が元に戻ってる!」
祐里菜「元に戻ったよ亮太君、良かったね!」
亮太「ああ、ほんと良かった。今度からは、ぶつからないように気を付けないとな」
祐里菜「それじゃ、また明日ね!寄り道しないで帰るんだぞ」
亮太「あ、あの祐里菜先生、俺… あ~行っちゃった… 昨日のこと謝れなかった。どうしよう…」
昨日のことなど全く知らない祐里菜は教頭の居る職員室へと向かって行った。
教頭「今日もとても可愛いですよ祐里菜先生。そうだ、今夜は私のマンションで昨日の続きでもどうですか」
祐里菜「なに言ってるんですか、教頭先生のマンションになんか行くはずないでしょ」
教頭「またまたそんなこと言って、昨日あんなに愛し合った仲じゃないですか」
教頭はそう言いながら二枚の写真を祐里菜の前に差し出した。
それはホテルらしき場所で全裸の自分が教頭に抱かれている写真だった。
祐里菜「えっ、なによこれ」
(もしかして亮太君と体が入れ替わってる間に…)
教頭「なにって私と祐里菜先生の初エッチの写真じゃないですか」
祐里菜「あ、あの違うんです、これ本当は私じゃないんです」
教頭「そんなはずないでしょう、ここに写ってるのは紛れも無く祐里菜先生ですよ。お酒を飲んで眠ってしまった祐里菜先生をホテルまで連れて行き介抱してあげたんですからね」
祐里菜「こ、こんな恥ずかしい写真処分して下さい… お願いします」
教頭「たとえ祐里菜先生のお願いでもそれはできませんねぇ。それでは今夜8時に私のマンションに来て下さい。もし来ない時は全校生徒がこの写真を目にすることになるでしょう」
祐里菜「そ、そんな…」
そして約束の8時に10分程遅れて…
教頭「約束どおり来てくれましたね。昨日のカメラ映像を観ながら祐里菜先生の訪問を心待ちにしてましたよ。あ、私は家ではいつも全裸なので気になさらずに」
祐里菜「・・・・・・・・・・」
教頭「どうですか私の部屋は… 祐里菜先生の写真がこんなに飾ってあるんですよ。この三枚は昨日撮ったものですが、他にも一年前からこっそり撮っていた写真が山ほどあるんですよ。私がどれほど祐里菜先生のことを愛しているかお分かり頂けましたか」
祐里菜「・・・・・・・・・・」
(一年も前から隠し撮りされてたなんて… 全然知らなかった…)
教頭「さあ、祐里菜先生も服を脱いで裸になって下さい。この部屋では全裸が基本ですからね」
教頭「祐里菜先生といつかこうなることを夢見て一年前に新調したダブルベッドですよ。気に入っていただけましたか。それではベッドに上がって私の方へお尻を向けてもらいましょうか」
祐里菜「あっ、いやっ、恥ずかしいです… そんなに拡げて見ないで下さい」
教頭「ほらほら祐里菜先生、恥ずかしがらないで、私の息子も気持ちよくして下さい」
祐里菜「あっ、あん、だめ」
数年ぶりのエッチで祐里菜は学生時代サークルの先輩たちに輪○レ○プされた過去を思い出してしまう。
人一倍敏感で感じやすい体質の祐里菜はこの輪○レ○プで、もう覚えてないほど何度も絶頂してしまったのだ。
先輩A「なんだよこいつ、レ○プされてんのにイッちまいやがったぞ」
先輩B「祐里菜って純情そうに見えて、ほんとはセックス好きの淫乱なんじゃね」
祐里菜は今でも先輩たちのこの言葉が忘れられない。
けしてセックスが嫌いなわけでも男が嫌いなわけでもないが、祐里菜はその日以来一度もエッチをしていない。
その理由は敏感体質ゆえに感じすぎてセックスに溺れやめられなくなりそうな自分が怖いから、そして淫乱だと誤解されるのが嫌だからである。
祐里菜「あぁっ、はあぁぁ、いやぁ」
(やっぱりだめっ、好きでもない男に犯されてるのにイッちゃいそう…)
祐里菜「あっ、ああん」
(もう、イッちゃう)
祐里菜がイク直前、急に舌の動きを止めた教頭。
祐里菜「えっ」
(うそ、なぜ止めるの)
教頭「どうかしましたか祐里菜先生」
ニヤニヤしながら教頭が言う。
祐里菜「い、いえ何でもありません」
教頭「祐里菜先生はここが弱いんですよね」
祐里菜「あぁっ、はあぁぁん」
祐里菜「あっ、ああん」
(今度こそだめっ、そんなにされたらイッちゃう)
今度も祐里菜がイク直前に指の動きを止める教頭。
祐里菜「えっ」
(うそ、また寸前で… こんなの二度も続けてなんておかしくなりそう…)
教頭は昨日のカメラ映像を何度も見返して祐里菜の敏感体質、そして絶頂するタイミングを完全に見抜いていたのである。
教頭「どうしました祐里菜先生、言いたい事があるなら正直に言ってください」
祐里菜「い、いかせて… ください…」
教頭「どのようにしてイカせてほしいのか、はっきり言ってください」
祐里菜「もう、我慢できません… きょ、教頭先生のオチ○チンでいかせてください」
教頭「祐里菜先生の口からそんな卑猥な言葉が聞けるとは、いいでしょう。お望み通りいきますよ祐里菜先生」
ズンッ!
祐里菜「はあぁぁぁぁぁん」
教頭「どうですか祐里菜先生、待ちに待った私のチ○ポの味は」
祐里菜「あぁんっ、いいです… あんっ、気持ちいいです」
教頭「ほら、もっと気持ちよくしてあげますよ」
祐里菜「あぁんっ、あんっ、だめぇ、もう… いっちゃいます、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
教頭「今日も一分経たないうちにイッてしまいましたか。ほんとに祐里菜先生は感じやすくて可愛いですねぇ。まだまだもっと気持ちよくしてあげますよ」
祐里菜「あんっ、いやぁ、こんな恥ずかしい格好」
教頭「本当は恥ずかしいほうが感じるんでしょう」
祐里菜「そ、そんなこと… あんっ、ないです… はぁぁん」
教頭「嘘はいけませんねぇ、もうイキそうなんじゃないですか」
全て教頭に見透かされてる祐里菜に二度目の絶頂の波が押し寄せる。
祐里菜「あんっ、あぁっ、またいっちゃうぅぅぅっ」
こうなってしまうと祐里菜は快感の連続に抗う事もできず快楽の虜となってしまう。
教頭「既に二度もイッてしまうとは… なんてスケベで淫乱な女なんでしょう。さあ祐里菜先生、自分で言いなさい。スケベで淫乱な女だと」
祐里菜「わ、私はスケベで… 淫乱な… 女です」
教頭「自分で認めましたね。さあ、次はわしの女になると言いなさい」
祐里菜「あっ、あん、私を教頭先生の女にして下さい、あぁぁぁぁん」
教頭「全校生徒憧れの祐里菜先生が、こんなにスケベで淫乱だなんて堪りませんよ。祐里菜先生そろそろですよ、さて何処に出しましょうか」
祐里菜「中はやめてください」
教頭「先ほど私の女になると言ったばかりでしょう。祐里菜先生の恥ずかしい写真は山ほどあるんですよ… もし嘘をついた時は分かってますね。さあ何処に出してほしいんですか」
祐里菜「中に… 私の中に出して… ください」
教頭「そうですか、中に出してほしいんですね、ではお望み通りいきますよ、うっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!」
ドクッドクッ!
祐里菜「あぁっ、はあぁぁっ、いやぁぁぁっ」
たっぷりと子宮の奥へと精を注がれた祐里菜は、これから望まぬ快楽を与えられセックスに溺れる日々を過ごすことになるのだろうか…
次回、教頭との校内プレイに続く!
スポンサーサイト

※「・・・」 = セリフ (・・・) = 心の声
祐里菜の体の亮太「はあ~、昨日のこと祐里菜先生に謝らないと… でも何て言ったら…」
ドンッ!!!
祐里菜の体の亮太「うわっ」
亮太の体の祐里菜「きゃっ」
祐里菜「いったーい」
亮太「いててててて」
祐里菜「あれ?もしかして」
亮太「戻ってる… 体が元に戻ってる!」
祐里菜「元に戻ったよ亮太君、良かったね!」
亮太「ああ、ほんと良かった。今度からは、ぶつからないように気を付けないとな」
祐里菜「それじゃ、また明日ね!寄り道しないで帰るんだぞ」
亮太「あ、あの祐里菜先生、俺… あ~行っちゃった… 昨日のこと謝れなかった。どうしよう…」
昨日のことなど全く知らない祐里菜は教頭の居る職員室へと向かって行った。
教頭「今日もとても可愛いですよ祐里菜先生。そうだ、今夜は私のマンションで昨日の続きでもどうですか」
祐里菜「なに言ってるんですか、教頭先生のマンションになんか行くはずないでしょ」
教頭「またまたそんなこと言って、昨日あんなに愛し合った仲じゃないですか」
教頭はそう言いながら二枚の写真を祐里菜の前に差し出した。
それはホテルらしき場所で全裸の自分が教頭に抱かれている写真だった。
祐里菜「えっ、なによこれ」
(もしかして亮太君と体が入れ替わってる間に…)
教頭「なにって私と祐里菜先生の初エッチの写真じゃないですか」
祐里菜「あ、あの違うんです、これ本当は私じゃないんです」
教頭「そんなはずないでしょう、ここに写ってるのは紛れも無く祐里菜先生ですよ。お酒を飲んで眠ってしまった祐里菜先生をホテルまで連れて行き介抱してあげたんですからね」
祐里菜「こ、こんな恥ずかしい写真処分して下さい… お願いします」
教頭「たとえ祐里菜先生のお願いでもそれはできませんねぇ。それでは今夜8時に私のマンションに来て下さい。もし来ない時は全校生徒がこの写真を目にすることになるでしょう」
祐里菜「そ、そんな…」
そして約束の8時に10分程遅れて…
教頭「約束どおり来てくれましたね。昨日のカメラ映像を観ながら祐里菜先生の訪問を心待ちにしてましたよ。あ、私は家ではいつも全裸なので気になさらずに」
祐里菜「・・・・・・・・・・」
教頭「どうですか私の部屋は… 祐里菜先生の写真がこんなに飾ってあるんですよ。この三枚は昨日撮ったものですが、他にも一年前からこっそり撮っていた写真が山ほどあるんですよ。私がどれほど祐里菜先生のことを愛しているかお分かり頂けましたか」
祐里菜「・・・・・・・・・・」
(一年も前から隠し撮りされてたなんて… 全然知らなかった…)
教頭「さあ、祐里菜先生も服を脱いで裸になって下さい。この部屋では全裸が基本ですからね」
教頭「祐里菜先生といつかこうなることを夢見て一年前に新調したダブルベッドですよ。気に入っていただけましたか。それではベッドに上がって私の方へお尻を向けてもらいましょうか」
祐里菜「あっ、いやっ、恥ずかしいです… そんなに拡げて見ないで下さい」
教頭「ほらほら祐里菜先生、恥ずかしがらないで、私の息子も気持ちよくして下さい」
祐里菜「あっ、あん、だめ」
数年ぶりのエッチで祐里菜は学生時代サークルの先輩たちに輪○レ○プされた過去を思い出してしまう。
人一倍敏感で感じやすい体質の祐里菜はこの輪○レ○プで、もう覚えてないほど何度も絶頂してしまったのだ。
先輩A「なんだよこいつ、レ○プされてんのにイッちまいやがったぞ」
先輩B「祐里菜って純情そうに見えて、ほんとはセックス好きの淫乱なんじゃね」
祐里菜は今でも先輩たちのこの言葉が忘れられない。
けしてセックスが嫌いなわけでも男が嫌いなわけでもないが、祐里菜はその日以来一度もエッチをしていない。
その理由は敏感体質ゆえに感じすぎてセックスに溺れやめられなくなりそうな自分が怖いから、そして淫乱だと誤解されるのが嫌だからである。
祐里菜「あぁっ、はあぁぁ、いやぁ」
(やっぱりだめっ、好きでもない男に犯されてるのにイッちゃいそう…)
祐里菜「あっ、ああん」
(もう、イッちゃう)
祐里菜がイク直前、急に舌の動きを止めた教頭。
祐里菜「えっ」
(うそ、なぜ止めるの)
教頭「どうかしましたか祐里菜先生」
ニヤニヤしながら教頭が言う。
祐里菜「い、いえ何でもありません」
教頭「祐里菜先生はここが弱いんですよね」
祐里菜「あぁっ、はあぁぁん」
祐里菜「あっ、ああん」
(今度こそだめっ、そんなにされたらイッちゃう)
今度も祐里菜がイク直前に指の動きを止める教頭。
祐里菜「えっ」
(うそ、また寸前で… こんなの二度も続けてなんておかしくなりそう…)
教頭は昨日のカメラ映像を何度も見返して祐里菜の敏感体質、そして絶頂するタイミングを完全に見抜いていたのである。
教頭「どうしました祐里菜先生、言いたい事があるなら正直に言ってください」
祐里菜「い、いかせて… ください…」
教頭「どのようにしてイカせてほしいのか、はっきり言ってください」
祐里菜「もう、我慢できません… きょ、教頭先生のオチ○チンでいかせてください」
教頭「祐里菜先生の口からそんな卑猥な言葉が聞けるとは、いいでしょう。お望み通りいきますよ祐里菜先生」
ズンッ!
祐里菜「はあぁぁぁぁぁん」
教頭「どうですか祐里菜先生、待ちに待った私のチ○ポの味は」
祐里菜「あぁんっ、いいです… あんっ、気持ちいいです」
教頭「ほら、もっと気持ちよくしてあげますよ」
祐里菜「あぁんっ、あんっ、だめぇ、もう… いっちゃいます、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
教頭「今日も一分経たないうちにイッてしまいましたか。ほんとに祐里菜先生は感じやすくて可愛いですねぇ。まだまだもっと気持ちよくしてあげますよ」
祐里菜「あんっ、いやぁ、こんな恥ずかしい格好」
教頭「本当は恥ずかしいほうが感じるんでしょう」
祐里菜「そ、そんなこと… あんっ、ないです… はぁぁん」
教頭「嘘はいけませんねぇ、もうイキそうなんじゃないですか」
全て教頭に見透かされてる祐里菜に二度目の絶頂の波が押し寄せる。
祐里菜「あんっ、あぁっ、またいっちゃうぅぅぅっ」
こうなってしまうと祐里菜は快感の連続に抗う事もできず快楽の虜となってしまう。
教頭「既に二度もイッてしまうとは… なんてスケベで淫乱な女なんでしょう。さあ祐里菜先生、自分で言いなさい。スケベで淫乱な女だと」
祐里菜「わ、私はスケベで… 淫乱な… 女です」
教頭「自分で認めましたね。さあ、次はわしの女になると言いなさい」
祐里菜「あっ、あん、私を教頭先生の女にして下さい、あぁぁぁぁん」
教頭「全校生徒憧れの祐里菜先生が、こんなにスケベで淫乱だなんて堪りませんよ。祐里菜先生そろそろですよ、さて何処に出しましょうか」
祐里菜「中はやめてください」
教頭「先ほど私の女になると言ったばかりでしょう。祐里菜先生の恥ずかしい写真は山ほどあるんですよ… もし嘘をついた時は分かってますね。さあ何処に出してほしいんですか」
祐里菜「中に… 私の中に出して… ください」
教頭「そうですか、中に出してほしいんですね、ではお望み通りいきますよ、うっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!」
ドクッドクッ!
祐里菜「あぁっ、はあぁぁっ、いやぁぁぁっ」
たっぷりと子宮の奥へと精を注がれた祐里菜は、これから望まぬ快楽を与えられセックスに溺れる日々を過ごすことになるのだろうか…
次回、教頭との校内プレイに続く!
- 関連記事

[PR]
