バイブを挿入した状態で授業させられる男子校の美人女教師 “58pics”

~男子校の美人女教師 第6話~
※「・・・」 = セリフ (・・・) = 心の声
今日の祐里菜は教頭から受けた命令通りバイブを挿入したまま授業を行っていた。
ノーブラ&股間だけ穴の開いたパンティにパンスト穿いてスカートの中はご覧のように極太バイブが刺さっており朝から悶絶しっぱなしの祐里菜。
生徒たちも朝から様子がおかしい祐里菜の姿に困惑気味である。
祐里菜「あっ、あぁぁぁん」
突然の祐里菜の姿に顔を見合わせる亮太と翔真。
翔真「おい、祐里菜先生大丈夫かよ」
亮太「・・・・・・・・・・」
亮太「祐里菜先生!」
祐里菜「だ、大丈夫よ、ちょっと目眩がしただけだから」
朝からこんな状態を繰り返しながら午前中の授業をなんとか終えた。
そして昼休み…
体をビクビクさせながら歩き方もどこかぎこちない祐里菜。
只事ではないその様子を見て、心配になった亮太は職員室へ向かう祐里菜の後を着けて行く。
祐里菜「あっ、んんっ、ああんっ」
体を仰け反らせ倒れこむ祐里菜。
亮太「祐里菜先生、大丈夫ですか!」
抱きかかえた祐里菜の体はビクビク小刻みに震えていた。
祐里菜「あっ、りょ、亮太… くん」
亮太「先生… もしかして」
その時タイミングが良いのか悪いのか校内放送が流れる。
校内放送「涼宮先生、涼宮先生、至急視聴覚室へ御越し下さい。繰り返します…」
祐里菜「ありがとね亮太君… 私、行かないと…」
亮太「祐里菜先生…」
(祐里菜先生もしかして俺のせいであの日から…)
どうしても祐里菜のことが心配な亮太は、こっそり後を着けて行くことに。
そして視聴覚室で待っていたのはもちろん教頭である。
教頭「ちゃんと挿入したまま授業していたかチェックしますのでスカート脱いで見せてもらいましょうか」
言われたとおりスカートを脱ぐ祐里菜。
教頭「よろしい、ちゃんと入れたままのようですね」
教頭「どれ、昼休みの間ぐらい抜いてあげましょうか」
祐里菜「んっ、ああん」
教頭「何ですかこれは。授業しながら生徒の前でこんなに濡らして」
祐里菜「・・・・・・・・・・」
教頭「ほんと祐里菜先生は淫乱な女ですね」
祐里菜の胸を乱暴に曝け出す教頭。
祐里菜「いやっ!」
教頭「乳首もこんなに勃起させて… 生徒の前で何回イッたんですか」
祐里菜「あんっ、何回イッたか… あっ、もう分かりません… あぁぁんっ」
教頭「さあ、そこに手を付きなさい。夜まで待つつもりでしたが今すぐ入れてあげます」
祐里菜「あっ、いやぁぁぁっ!まだ生徒たちが居るこんな時間から… やめてください」
教頭「何を言ってるんですか、下の口はもう本物が欲しくて仕方ないんでしょう。さあ、いきますよ!」
ズンッ!
祐里菜「あん、いやぁぁぁぁぁぁぁっ!」
祐里菜「あっ、はぁん、いやぁ、やめてください… あん、もうイキたくないです… あぁぁぁん」
教頭「昼間から学校内でこんなに乱れるとは… バイブと私のチ○コ、どっちのほうが気持ちいいですか?さあ答えなさい」
祐里菜「…教頭先生の… 教頭先生のおち○ちんのほうが良いですっ… あぁぁん」
教頭「正直でスケベですねぇ祐里菜先生は」
祐里菜「あっ、あぁん、だめっ、いっくぅ… あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」
教頭「バイブで何度も絶頂したのに、また挿入から1分耐えられないとは… ほんと淫乱で可愛いですよ祐里菜先生」
祐里菜「・・・・・・・・・・」
教頭「まだまだ終わりませんよ祐里菜先生」
祐里菜「あっ、あぁん、もうやだぁ」
その頃、祐里菜の後を着けてきた亮太は視聴覚室の前で聞き耳を立てていた。
すると明らかにそれと分かる祐里菜の喘ぎ声と教頭の声が聞こえてきた。
亮太「祐里菜先生やっぱり俺のせいで… ごめん、祐里菜先生」
教頭「昼休みも残り少ないのでスパートかけましょうか」
祐里菜「あっ、あぁん、そんなに、あんっ、激しくしないでぇ、あぁぁぁん」
教頭「うっ、ああ、イキますよ祐里菜先生」
祐里菜「あんっ、午後の授業もあるから中はやめて下さい!はぁぁん」
教頭「この先いくらでも中出しできますし、そのぐらいのお願いは聞いてあげましょうか」
教頭「いきますよ!うっっっあぁぁぁぁっ!」
どぴゅどぴゅびゅるるっ!
祐里菜「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
教頭「午後からはバイブ無しで授業することを許してあげましょう。その代わりというわけではありませんが来週の週末、私は出張で2、3日不在で会えません。ですから今週の土日は二人きりで温泉旅行でも行って、のんびり時間を共にするというのはどうでしょう。たまにはいいと思いませんか」
祐里菜「…はい、分かりました」
絶頂の余韻で体が痙攣して思うように動けない祐里菜は10分程遅れて午後の授業へ向かって行った…
次回、教頭と温泉旅行は2部構成になる予定!なんとこの旅行で思わぬ展開に!
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※「・・・」 = セリフ (・・・) = 心の声
今日の祐里菜は教頭から受けた命令通りバイブを挿入したまま授業を行っていた。
ノーブラ&股間だけ穴の開いたパンティにパンスト穿いてスカートの中はご覧のように極太バイブが刺さっており朝から悶絶しっぱなしの祐里菜。
生徒たちも朝から様子がおかしい祐里菜の姿に困惑気味である。
祐里菜「あっ、あぁぁぁん」
突然の祐里菜の姿に顔を見合わせる亮太と翔真。
翔真「おい、祐里菜先生大丈夫かよ」
亮太「・・・・・・・・・・」
亮太「祐里菜先生!」
祐里菜「だ、大丈夫よ、ちょっと目眩がしただけだから」
朝からこんな状態を繰り返しながら午前中の授業をなんとか終えた。
そして昼休み…
体をビクビクさせながら歩き方もどこかぎこちない祐里菜。
只事ではないその様子を見て、心配になった亮太は職員室へ向かう祐里菜の後を着けて行く。
祐里菜「あっ、んんっ、ああんっ」
体を仰け反らせ倒れこむ祐里菜。
亮太「祐里菜先生、大丈夫ですか!」
抱きかかえた祐里菜の体はビクビク小刻みに震えていた。
祐里菜「あっ、りょ、亮太… くん」
亮太「先生… もしかして」
その時タイミングが良いのか悪いのか校内放送が流れる。
校内放送「涼宮先生、涼宮先生、至急視聴覚室へ御越し下さい。繰り返します…」
祐里菜「ありがとね亮太君… 私、行かないと…」
亮太「祐里菜先生…」
(祐里菜先生もしかして俺のせいであの日から…)
どうしても祐里菜のことが心配な亮太は、こっそり後を着けて行くことに。
そして視聴覚室で待っていたのはもちろん教頭である。
教頭「ちゃんと挿入したまま授業していたかチェックしますのでスカート脱いで見せてもらいましょうか」
言われたとおりスカートを脱ぐ祐里菜。
教頭「よろしい、ちゃんと入れたままのようですね」
教頭「どれ、昼休みの間ぐらい抜いてあげましょうか」
祐里菜「んっ、ああん」
教頭「何ですかこれは。授業しながら生徒の前でこんなに濡らして」
祐里菜「・・・・・・・・・・」
教頭「ほんと祐里菜先生は淫乱な女ですね」
祐里菜の胸を乱暴に曝け出す教頭。
祐里菜「いやっ!」
教頭「乳首もこんなに勃起させて… 生徒の前で何回イッたんですか」
祐里菜「あんっ、何回イッたか… あっ、もう分かりません… あぁぁんっ」
教頭「さあ、そこに手を付きなさい。夜まで待つつもりでしたが今すぐ入れてあげます」
祐里菜「あっ、いやぁぁぁっ!まだ生徒たちが居るこんな時間から… やめてください」
教頭「何を言ってるんですか、下の口はもう本物が欲しくて仕方ないんでしょう。さあ、いきますよ!」
ズンッ!
祐里菜「あん、いやぁぁぁぁぁぁぁっ!」
祐里菜「あっ、はぁん、いやぁ、やめてください… あん、もうイキたくないです… あぁぁぁん」
教頭「昼間から学校内でこんなに乱れるとは… バイブと私のチ○コ、どっちのほうが気持ちいいですか?さあ答えなさい」
祐里菜「…教頭先生の… 教頭先生のおち○ちんのほうが良いですっ… あぁぁん」
教頭「正直でスケベですねぇ祐里菜先生は」
祐里菜「あっ、あぁん、だめっ、いっくぅ… あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」
教頭「バイブで何度も絶頂したのに、また挿入から1分耐えられないとは… ほんと淫乱で可愛いですよ祐里菜先生」
祐里菜「・・・・・・・・・・」
教頭「まだまだ終わりませんよ祐里菜先生」
祐里菜「あっ、あぁん、もうやだぁ」
その頃、祐里菜の後を着けてきた亮太は視聴覚室の前で聞き耳を立てていた。
すると明らかにそれと分かる祐里菜の喘ぎ声と教頭の声が聞こえてきた。
亮太「祐里菜先生やっぱり俺のせいで… ごめん、祐里菜先生」
教頭「昼休みも残り少ないのでスパートかけましょうか」
祐里菜「あっ、あぁん、そんなに、あんっ、激しくしないでぇ、あぁぁぁん」
教頭「うっ、ああ、イキますよ祐里菜先生」
祐里菜「あんっ、午後の授業もあるから中はやめて下さい!はぁぁん」
教頭「この先いくらでも中出しできますし、そのぐらいのお願いは聞いてあげましょうか」
教頭「いきますよ!うっっっあぁぁぁぁっ!」
どぴゅどぴゅびゅるるっ!
祐里菜「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
教頭「午後からはバイブ無しで授業することを許してあげましょう。その代わりというわけではありませんが来週の週末、私は出張で2、3日不在で会えません。ですから今週の土日は二人きりで温泉旅行でも行って、のんびり時間を共にするというのはどうでしょう。たまにはいいと思いませんか」
祐里菜「…はい、分かりました」
絶頂の余韻で体が痙攣して思うように動けない祐里菜は10分程遅れて午後の授業へ向かって行った…
次回、教頭と温泉旅行は2部構成になる予定!なんとこの旅行で思わぬ展開に!
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