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混浴温泉でおっさん達に囲まれる男子校の美人女教師 “60pics”

2019年05月04日
ストーリー仕立て 0










~男子校の美人女教師 第7話~

※「・・・」 = セリフ   (・・・) = 心の声


教頭と祐里菜は先日の約束通り一泊二日の温泉旅行にやってきた。
初めて教頭に犯された日から時間が経つにつれて、この先ずっと教頭の女として生きていくしか道はないんだという諦めの気持ちというか覚悟にも似た感情が芽生え始めた祐里菜。

教頭「ここは24時間いつでも入れるそうですよ。おっ、露天風呂はこの先のようですね」

祐里菜「はい、どんなところか楽しみです」

もちろん教頭と二人きりというのは本意ではないが温泉大好きな祐里菜は満更でもない様子。
二人で温泉に入って部屋では教頭の気が済むまで抱かれる、そんな旅になることぐらい祐里菜には分かりきっている。
それでもせっかくの温泉だし今日ぐらいは楽しもう、そんな気持ちでやってきたのだ。









教頭「準備はできましたか」

祐里菜「はい、できました、早く行きましょ」

普段見ることのないバスタオル姿の祐里菜があまりにも可愛すぎて思わず抱きしめたい衝動に駆られる教頭。

教頭「では、行きましょうか」











教頭「おお、なかなか良いところですね」

祐里菜「はい、とっても素敵です」







教頭「おや、先客がいるようですねぇ」

その時、他の男が祐里菜の裸を目の前にしたらどうするのか反応が見たくなってしまった教頭。
そしてあの男達を天から地に落とし自分の女を自慢する、とっておきの悪巧みを思いついてしまった。









教頭「そうだ祐里菜先生、一人で先に入ってあの方々とご一緒してきなさい」

祐里菜「えっ、そんなの無理です」









教頭「バスタオルはここで脱いで裸で行くんですよ。もちろん手で隠すのもいけません」
(あの中に祐里菜先生が裸で入って行ったら間違いなく触られてしまうでしょうねぇ)


祐里菜「裸で入って行くなんて… 恥ずかしいし怖いです」
(どんなに拒んでも教頭先生には逆らえない…)


教頭「大丈夫、危なくなったら私が助けに行きますから。それじゃ、いいですね、私は脱衣所から見守っていますから」

そう言うと教頭は祐里菜を一人残し脱衣所へ向かって行った。







祐里菜「あの~、私もご一緒させて頂いてよろしいでしょうか」

突然、祐里菜のような若くて可愛い、それにおっぱいもアソコも丸見えな全裸の女性に声を掛けられ驚くおっさん達。
有り得ないシチュエーションに、これはAVの撮影じゃないかと疑うものまで居る。











おっさんA「あ、ああ、もちろんいいとも」

おっさんB「姉ちゃん一人かい?」

祐里菜「いえ、男の方と一緒なんですけど長旅で疲れちゃったみたいで部屋で休んでるんです」

おっさんA「そうかい、さあ、そこに突っ立ったままじゃ寒いだろ。こっちに来て浸かりなさい」

祐里菜「はい、それじゃ失礼します」











祐里菜が湯に浸かると同時にテンションMAXのおっさん達が群がってくる。

おっさんB「こんな可愛い姉ちゃんと一緒に風呂に入れるなんて今日は来て良かったな」

おっさんA「それにしても姉ちゃん、豪いべっぴんさんだのう」

おっさんC「スタイルいいし、こんだけ可愛いってことはアイドルとかモデルやってる人かい」

祐里菜「いえ、教師やってるんです」

おっさんA「へー、学校の先生ってか。こんな可愛い先生に教えてもらえるなんて羨ましい生徒達だな」









おっさんA「それにしてもこんな可愛い姉ちゃんほっといて部屋で休んでるなんて薄情な彼氏だな」

おっさんB「俺だったら一時たりとも離さねえけどな」

そう言うと一人のおっさんがグイッと祐里菜を抱き寄せる。













祐里菜「あっ、ちょっと離してください」

二人のおっさんに挟まれ、一人が肩を抱き、もう一人が胸を揉みはじめる。

祐里菜「あん、いやっ、私そんなつもりじゃないんです」

おっさんB「彼氏が疲れて相手してくれないから、ほんとはこうされるの期待して俺たちに声掛けたんだろ」

祐里菜「あっ、ち、違います… あぁぁぁん」







肩を抱いてるおっさんは、ちょっと胸を揉まれただけでビクビク感じてる祐里菜が可愛すぎてキスしようとしてくる。

祐里菜「あっ、だめぇ、キスは嫌です」

キスを拒むのもお構い無しにおっさんは強引に祐里菜の唇を奪う。

おっさんB「ほら、舌出しな」
(可愛い娘の唇たまんねぇ)


祐里菜「あっ、んんっ、やぁ」
(いやっ、お酒臭い)












おっさんA「姉ちゃんの可愛いオマ○コも見せてもらおっかなー」

祐里菜は二人に抱え上げられ強引に脚を開かされてしまう。
その瞬間、学生時代に輪○レ○プされた悪夢が甦る。

祐里菜「いやぁぁぁぁぁっ」
(どうして… どうして私ばかりこんな目に遭うの)














一人のおっさんが祐里菜のアソコに指を入れてくる。

祐里菜「あっ、はぁん、いやぁ」

おっさんB「嫌がってるわりにはキスされておっぱい揉まれただけでグショグショに濡れてるじゃねえか」

祐里菜「あっ、あん、それは… あぁぁぁん、だめぇ、いやぁ、あぁっ、あぁん」









体をビクビクさせながら感じてる祐里菜の姿に、おっさん達の興奮度も更にヒートアップ。

祐里菜の周りを囲み脚を抱える者、おっぱいを揉む者、クンニする者、足フェチなのか足を舐める者、更には我慢できずにシコりだす者までいる。

祐里菜「あんっ、あぁぁん、もう…」















祐里菜「あっ、はぁぁん、だめぇ、いっちゃう… あぁぁぁぁぁぁぁぁっ」

体のありとあらゆる性感帯を責められ、例え愛撫とはいえ敏感体質の祐里菜には刺激が強すぎ、あっという間に昇り詰めてしまった。







おっさんA「なんだい姉ちゃん、舐められただけでイッちまったのかい」

祐里菜「・・・・・・・・・・」







おっさんA「豪い敏感な姉ちゃんだなぁ、チ○ポ入れられたらどれだけ感じるのか見たくなっちまったぜ」

おっさんB「こんな感じやすいなんて堪んねえ… もう限界だ、俺から先にいかせてもらうぞ」

おっさんC「おい、それは流石に不味いだろ」

おっさんB「そんなこと言っても、この姉ちゃん可愛すぎてもう我慢できねえんだよ。お前らがやらなくても俺はやるぞ」

祐里菜「えっ、そんな」

その時、自分を囲むおっさん達全員のアソコがはち切れそうなほど大きくなってることに気付く祐里菜。









祐里菜「まっ、待って、やめて下さい!」
(このままじゃ最後までされちゃう… 教頭先生は… 何で助けてくれないの… こんなのいやっ!早く助けて!)








教頭「ここまでのようですね、これ以上やらせる訳にはいかないでしょう。それにしてもあの男達、予想以上に手を出すのが早かったですね。それだけ祐里菜先生が魅力的な女と言う事でしょう」

そう言うとニヤリとし満足気な表情を浮かべる教頭。







教頭「どこにいるんですか~祐里菜先生」

皆一斉に声がした方向を向き、これで助かったとホッとする祐里菜。







その声に慌てて祐里菜から手を離すおっさん達。

祐里菜「私はここです」







何も見てない振りをしてやってくる教頭。

教頭「ここに居たんですか祐里菜先生」

祐里菜「ごめんなさい、先に一人で来ちゃいました」









そして二人で10分程湯船に浸かってから上がる祐里菜と教頭。
教頭は祐里菜の肩に手を回し、まだ勃起が治まらないおっさん達の方をチラ見し羨ましいだろと言わんばかりに見せ付けながら出て行った。

おっさんA「くそ、なんで俺たちとそんな年の替わらねえオヤジがあんな可愛い子と」

おっさんB「あの姉ちゃんと毎日やりまくってるんだろうなあ。ちくしょう悔しいけど羨ましいな」

おっさんC「それより俺たちの勃起が治まらねえこのチ○ポどうしてくれんだよ」

おっさん一同「はあ~」







そして部屋に戻った祐里菜と教頭は…

教頭「なんですか祐里菜先生、私以外の男に触られてこんなに濡らして!」

祐里菜「あんっ、それは… さっきまでお風呂に入ってたから、あぁんっ」

教頭「そんな言い訳はいりません」









祐里菜「あっ、あん… 教頭先生も酷いです、あぁん、あんなおじさんたちの中に私一人行かせるなんて、あぁぁぁん」

教頭「ついあの方々に祐里菜先生のこと自慢したくなりましてね」











祐里菜「あっ、あぁん… 私、温泉好きだから今日の旅行はちょっとだけ楽しみにしてたんですよ… あん、あぁん、なのにあんな酷い事されて、あんっ… もうあんなこと今回だけにして下さい、あぁぁぁん」

教頭「それは申し訳なかったですね」

そんな素直な気持ちを訴えてきた祐里菜が、いつも以上に愛おしく思え流石の教頭も今日はやり過ぎたと反省してる様子。
そして今になって祐里菜の体をあんなおっさん達に触れさせた事を後悔している。

祐里菜「あっ、あぁっ、いくっ… あぁぁぁぁぁぁん」

旅先といういつもと違うシチュエーションも手伝って、二度、三度と立て続けに祐里菜を抱く教頭。







教頭の年齢で三発は相当きつかったのか終わってすぐ倒れるように眠り込んでしまった。

その後、祐里菜はエッチでかいた汗を流すため一人露天風呂に入る事に。







脱衣所で服を脱ぐ祐里菜だったがその様子をこっそり覗いてる三人の姿が…
日中露天風呂で一緒になったおっさんである。

おっさんA「おい、あれ昼間の姉ちゃんじゃねえか」

おっさんB「ああ、間違いねえ、あの可愛い姉ちゃんだ」

おっさんC「あのオヤジがいねえってことは一人で入りにきたのか」

おっさんA「そうみたいだな、これは行くしかねえだろ」

服を脱ぎバスタオル一枚になる祐里菜は、おっさん達に見られてることに気付かず一人露天風呂へと向かって行った。











祐里菜「やっぱり凄く素敵なところね」

すっかり日も沈み夜の露天風呂を楽しむ祐里菜の背後に三人の影が忍び寄る…

次回、昼間の一件から祐里菜の裸が頭から離れず悶々としていたおっさん達が動き出す…


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