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夜の露天風呂で一人くつろぐ美人女教師だったが背後に昼間のおっさん達が迫り来る “60pics”

2019年05月17日
ストーリー仕立て 0










~男子校の美人女教師 第8話~

※「・・・」 = セリフ   (・・・) = 心の声


祐里菜「こんな素敵な夜の露天風呂を独り占めできるなんて、やっぱり来てよかったわね」









祐里菜「凄く癒されるわ」

心身ともにリラックス状態の祐里菜は、おっさん達の接近に気付かず今まさに自分の身に危機が迫ろうとは微塵も思っていない。







おっさんB「お前は右から姉ちゃんの背後に回ってくれ」

おっさんA「オッケー、まかせろ!」







おっさんB「よう姉ちゃん、昼間の続きしようぜ」

男の声に慌てて胸を隠す祐里菜。
そして恐る恐る視線を向けるとアソコをビンビンに勃起させた二人の男の下半身が視界に飛び込んできた。







反射的にバスタオルを身に纏い後ずさりする祐里菜。

おっさんB「どうしたんだい連れのおっさんは… 姉ちゃんとやり過ぎて疲れて寝ちまったか」

祐里菜「な、なんですか、それ以上こっちに来ないでください!」

おっさんB「そうはいかねえ、こっちは昼間っから姉ちゃんの裸が忘れられなくてよお」








おっさんA「おら、観念しな!」

祐里菜「きゃ!」

後ろのおっさんにまったく気付いていなかった祐里菜は敢え無く捕らわれてしまう。







バスタオルをずり下げられおっぱいが露になる。

祐里菜「いやっ」

ガッチリ掴まれ逃げることもできず露になった胸を揉まれ下の方には指を入れられてしまう。







おっさんB「なんだこの白いのは…」

祐里菜「そ、それは…」

おっさんB「へえ~そうかい、あれから部屋に戻ってあのおっさんと中出しセックスしたってわけかい」

おっさんC「こんな可愛い顔して、あんなおっさんが好みだとはな」

おっさんA「おっさん好きだったら俺たちともセックスできるよな」









祐里菜「あっ、いやぁぁぁ!」

バスタオルを剥ぎ取られ裸にされてしまった祐里菜。







祐里菜「お願いです、やめてください」









祐里菜「キスはいやっ、んんっ」











祐里菜「あっ、あっ、あぁん、いやぁっ」

おっさんB「くぅぅぅ、可愛いなぁ姉ちゃん」

おっさん達は自分の思うがままに祐里菜の体を愛撫する。









祐里菜「あん、だめぇ、そんな同時にされたら… あっ、いやっ、いっく… あぁぁぁぁぁっ」

おっさんB「愛撫だけでイッちまうとは相変わらず敏感な姉ちゃんだな」











おっさんB「おら、自分だけ気持ちよくなってねえでこっちもしてくれや」

祐里菜「あっ、やっ、んんっ」

体を押さえつけられ強引に咥えさせられる祐里菜。









祐里菜「あっ、んんっ、いやっ」
(誰か助けて…)












おっさんA「それじゃ本番始めようか姉ちゃん」

祐里菜「えっ、やだっ、やめてください!」
(もう無理、入っちゃう… こんな知らないおじさん達となんていやっ!)










ズッ、ズズッ

抵抗する祐里菜だったがペニスの先が膣口をこじ開けるように侵入してくる。

祐里菜「ああっ…」

ズンッ

祐里菜「あっ、やだ、やめっ、あぁぁぁぁぁぁん」

おっさんA「よぅし入ったぁぁぁ」

祐里菜「…いやぁ」











パンパンパンパンッ!

祐里菜の尻肉とおっさんの太ももの激しくぶつかり合う音が夜の露天風呂に響き渡る。

















祐里菜「あっ、あぁん、いやっ、あぁぁぁん」

口とアソコを同時に犯され続け敏感体質の祐里菜は抗う事もできず絶頂の連続に襲われていた。









祐里菜「あっ、あぁん、だめぇ、あぁぁぁぁっ」

おっさんA「そんなに気持ちいいのかい姉ちゃん」







おっさんA「あのおっさんに中出しされたんなら俺もいいだろ」

祐里菜「あぁぁっ、だめですっ、中はやめてぇ」









パンパンパンパンッ

おっさんA「ああっ、いくぞぉぉぉ、うっっあぁぁぁぁっ」

ドプッビュルルルルルッ

祐里菜「やっ、あぁん、いやぁぁぁぁぁぁっ」









おっさんA「ふぅ、やっぱり若い女のマ○コはいいもんだな」









おっさんC「よし、次は俺が…」

おっさんB「畜生、先越されたか… 早く終わらせて代わってくれよ」

祐里菜「もうやだぁ、やめてっ」







ズンッ!

祐里菜「あぁっ、やぁぁぁっ」









祐里菜「あっ、あぁぁぁん」

おっさんB「ほら、こっちも頼むぜ」

祐里菜「あっ、んんっ」









おっさんC「なんて締め付けだ、最高だぜ姉ちゃんのマ○コ」

祐里菜「あん、だめっ、奥まで… あぁぁぁぁっ」







おっさんB「くそっ、待ってらんねえ、後ろ使わせてもらうぞ姉ちゃん」

祐里菜「えっ、そんな、嫌です!」









ズズズ、ズンッ

祐里菜「あっ、いたっ、あぁぁぁぁっ」

祐里菜はアナルはこれが始めてではなく学生時代の輪○レ○プで経験済みであった。
そして、その時以上にアナルで感じてる自分に気付き、抵抗する気力も失せてしまった。









祐里菜「あっ、あぁん、擦れて… いやっ、あぁぁん」
(それ以上されたらおかしくなっちゃう…)


パンパンパンッ

祐里菜「あっ、あぁぁっ、もうだめぇ… あん、いっちゃう、あぁぁん」

おっさんB「二穴犯されてイクとは大した淫乱姉ちゃんだな」

おっさんC「おら、淫乱マ○コに出してやるぞ、うっっあぁぁぁっ」

ドクッドクッドピュッビュルルルッ









祐里菜「あっ、はぁぁっ、もう許してぇ」







絶頂の連続で両足に力が入らず立つ事もままならない祐里菜はおっさんの胸にもたれ掛かる。

おっさんC「こんな可愛くて淫乱な姉ちゃん一発だけなんてもったいねえ。まだまだやり足りねえ」

おっさんB「だがこれ以上時間掛けてると連れのおっさんが探しに来るかもしれねえぞ」

おっさんA「だったらこの姉ちゃん、俺たちの部屋に連れて行こうぜ。そこなら見つからねえだろうし朝までゆっくりやれるぜ」

顔を見合わせて頷くおっさん達であった…

次回、祐里菜を部屋へ連れ込み他の4人のおっさんも加わり宴はピークに!


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