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温泉宿でおっさんたちの部屋へ連れ込まれ終わりの見えない快楽の連続にイキ狂う男子校の美人女教師 part.1 “11pics”

2019年11月03日
ストーリー仕立て 0










~男子校の美人女教師 第9話~

※「・・・」 = セリフ   (・・・) = 心の声


その頃、おっさんたちの部屋では…

風呂に行った三人が祐里菜を犯していることなど知るはずも無い四人はエロ本やAVを見ながら酒を飲み交わしていた。

おっさんD「あの姉ちゃんの裸が頭から離れねえ」

おっさんE「こんなエロ本やAVより、あの姉ちゃんのほうが何万倍もいいよな」

おっさんF「あの姉ちゃんの彼氏のおっさん、今頃やりまくってるんだろうな」

おっさんG「羨ましい限りだな」

酒を飲みながらそんな会話をしていると…








おっさんA「おう、お前ら喜べ、姉ちゃん連れてきてやったぞ」

祐里菜「いやっ」

おっさんD「どうしたんだよ、お前ら」

おっさんB「この姉ちゃん一人で風呂入ってたからよ、俺たち三人で楽しんできたとこさ」

おっさんC「俺たち三人だけ楽しんだんじゃ、お前らに悪いからよ、部屋に連れてきてやったってわけよ」

おっさんE「でかしたぞお前ら、ちょうど四人で姉ちゃんの噂してたところだったぜ」

おっさんA「姉ちゃん犯すのに夢中で風呂入り損ねたから、今から行ってくる。戻ってくるまでお前ら四人で姉ちゃんの相手しててくれよ」

そう言って三人は部屋から出て行った。








おっさんD「さあ姉ちゃん、こっち来て一緒に飲もうぜ」

祐里菜「私、お酒弱くて苦手なんです」

そう言う祐里菜に強引に酒を飲ませるおっさんたち

それから10分後…












おっさんE「ほら姉ちゃん、こっちも頼むよ」

祐里菜「あっ、はい… あぁぁん」

第3話でご存知の通り酒に弱い祐里菜はあっという間に酔いが回り、今日会ったばかりの見ず知らずのおっさんたちの部屋に連れ込まれ犯されているという今の状況さえ分からなくなっていた。










おっさんD「もう我慢できねえぜ、入れさせてもらうぞ姉ちゃん」

祐里菜「あっ、だめっ、待って、今そんなの入れられたら、私…
(教頭先生のより大きい、今こんなの入れられたら、すぐに…)」


もう我慢も限界にきてるおっさんは、そんな声など聞くはずもなく祐里菜の奥深くへと突き入れる

ズッ、ズズズッ、ズン












祐里菜「あぁっ、あぁぁぁぁぁん、いくぅぅぅぅぅぅっ」

おっさんD「入れただけでイクとは、なんて敏感で淫乱なんだ。こりゃ犯し甲斐があるぜ」

祐里菜とおっさんたちの宴はまだ始まったばかりである


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祐里菜

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結愛

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