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温泉宿でおっさんたちの部屋へ連れ込まれ終わりの見えない快楽の連続にイキ狂う男子校の美人女教師 part.2 “13pics”

2019年11月04日
ストーリー仕立て 0










~男子校の美人女教師 第10話~

※「・・・」 = セリフ   (・・・) = 心の声







混浴で祐里菜に会ってからずっとこうなることを想像していたおっさんは、これでもかと言わんばかりに激しく腰をピストンする

祐里菜「あぁっ、あぁぁん、だめぇ… イッたばかりでそんなに… あぁん、激しくされたら、あぁぁぁぁんっ」

入れられただけでイッてしまった祐里菜に更なる快感の波が押し寄せる










普段の祐里菜であれば激しく抵抗する状況だが無理矢理飲まされた酒の影響か、快感に溺れる一人の女へと成り変っていた。

いや、これが人一倍感じやすく敏感体質な祐里菜の本当の姿なのかもしれない…

おっさんD「おらおら、もっと大きい声出して喘いでもいいんだぜ」

祐里菜「あぁぁん、だめぇ… あんっ、またイッちゃうっ、あぁぁぁぁんっ」














祐里菜「んっ、んんっ
(こんなにいっぱいのおち○ちんに囲まれて… おかしくなっちゃいそう)」


おっさんE「上の口と下の口、同時に犯されて感じてるのか姉ちゃん」

祐里菜「あっ、あぁん、激しすぎる…」










おっさんたちは交代しながら順番に祐里菜を犯していく

一度射精した者も祐里菜のスケベすぎる身体を見ているうちに、みるみる大きさを取り戻しフルボッキしてしまう

おっさんF「おら姉ちゃん、彼氏のおっさんと俺たちと、どっちのセックスが気持ちいいんだ」

祐里菜「あっ、あぁん、こっち… あん、こっちのほうが気持ちいい、あぁぁん」










おっさんF「そうか、それじゃご褒美だ、もっと気持ちよくしてやるぜ」

おっさんは更に激しく腰を動かす

パン、パン、パン、パンッ!

祐里菜の大きくて柔らかなおっぱいがブルンブルン激しく揺れる

祐里菜「あっ、あぁん、いやっ、もう… 感じすぎて、あぁん… おかしくなるぅ」

おっさんF「ようしイクぞ姉ちゃん、おらっっっ!」

祐里菜「あっ、あん、だめぇ、私も… いっちゃうぅぅっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁん」

既に覚えていないほど絶頂を迎えている祐里菜。

第4話を見た人はご存知だろうが、敏感体質ゆえに感じすぎてセックスに溺れやめられなくなるのを恐れていた祐里菜が、この何時終わるとも分からない快感の連続から正気を取り戻すことができるのだろうか…

祐里菜とおっさんたちの宴は、もう少し続くのであった…


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祐里菜

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結愛

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