逃れることのできない悪夢のような日々を送る男子校の美人女教師に救いの手が “16pics”

2019年12月01日

ストーリー仕立て 0

涼宮祐里菜教師

【AI】服やパンツを穿き忘れて登校しちゃうドジっ子女子高生！　その２

【画像】拷問官「20年前のエロゲーで抜け！」

～男子校の美人女教師　第12話～

※「・・・」＝セリフ　　　（・・・）＝心の声

悪夢の温泉旅行から数日後の木曜日、あの日以来なにも手に付かず、すっかり元気をなくしてしまった祐里菜

教頭「どうしました祐里菜先生、ここ最近、元気がないようですが」

祐里菜「そんなことありません…」

教頭「それならいいんですが…　それより今日の昼から土曜の夜まで私は出張で不在になります。私がいなくて寂しいでしょうが、その代わり日曜は一日中抱いてあげますからね。何かお土産でも買ってきますので良い子にして待っていてください」

祐里菜「…はい」

そして、翌日の金曜日

翔真「なあ亮太、最近、祐里菜先生の様子が変だと思わねえか」

亮太「その事で、お前に話があるんだ」

亮太は祐里菜と体が入れ替わったこと、その期間に起きた出来事、そして体が戻った後、祐里菜の身に起きた知り得る限りの情報を翔真に話した。

亮太「信じられないかもしれないけど本当なんだ」

翔真「体が入れ替わるって、そんなことありえるのかよ…　でもたしかに2人とも様子がおかしかったことが2、3日あったな」

亮太「俺、祐里菜先生のことが本気で好きだ！だからどうしても教頭の手から助けたいんだ！」

翔真「わかった、お前の事信じるぜ」

亮太「翔真…」

翔真「そういうことならクラスのみんなも力になってくれるはずだ」

亮太「ありがとう、翔真」

その日の夜、学校から帰り晩御飯も食べずに心ここにあらずな状態の祐里菜

ピンポーン

祐里菜「えっ、今夜は教頭先生もいないはずなのに、こんな時間に誰かしら」

祐里菜「亮太くん、こんな時間にどうしたの？」

亮太「どうしても今日のうちに祐里菜先生に話しておきたいことがあって…」

祐里菜「ここじゃなんだから、とりあえず上がって」

亮太「この部屋に入るのも久しぶりだな」

祐里菜「そうね、体が入れ替わったとき以来ね」

亮太「…でも、あの時の俺の行いのせいで…　本当にすみませんでした祐里菜先生！俺のせいであの日以来、ずっと辛い思いさせて」

祐里菜「亮太くんが責任感じることないのよ。私は大丈夫だから…」

亮太「祐里菜先生、俺…　祐里菜先生の事が好きです！だから、祐里菜先生がこれ以上辛い思いするのを黙って見てられないんだ！明日の朝、俺と一緒にこの街を出よう」

祐里菜「気持ちは嬉しいけど、ダメよ、そんなことしたら教頭先生があの写真を…」

亮太「教頭の件なら心配ない、クラスのみんなは祐里菜先生の味方だ。それに俺は祐里菜先生を連れ去ってでもこの街から出る覚悟でここに来たんだ！教頭のいない遠く離れた場所へ行く為に…」

亮太がそっと祐里菜を抱き寄せる

祐里菜「前に全然平気だよって亮太くんの前で強がってみせたけど…　本当は辛いの…　今すぐ逃げ出したいし、誰かに助けて欲しかった」

亮太「俺が守るから、俺がこの先ずーっと祐里菜先生のこと守るから」

祐里菜「私、亮太くんが軽蔑しちゃうくらい汚れてるよ…　ほんとに私なんかでいいの？」

亮太「俺には祐里菜先生以外考えられないし、この先だって祐里菜先生より大事に思える女性は現れるはずがない」

祐里菜「ありがとう…　明日、亮太くんと一緒にこの街を出るわ」

祐里菜のその言葉を聞いた亮太はそっとキスをする

祐里菜「今までの辛い記憶、全部忘れさせて」

この瞬間、恋人同士になった2人はお互いを求め合う

祐里菜が亮太のパンツを脱がせると

祐里菜「凄いよ亮太くん、もうこんなになってる。亮太くんのここ見るのも久しぶりだね。なんか変な気分」

亮太「俺も…　祐里菜先生の裸見るの久しぶりだけど、先生とこんな関係になるなんて夢みたいだよ」

祐里菜「どう亮太くん、あまり上手じゃないけど先生のおっぱい気持ち良い？」

亮太「上手じゃないってか、めちゃくちゃ気持ち良いんですけど」

その言葉にニコッとする祐里菜

亮太の反応が可愛くて思わずパイズリする手に力が入る

亮太「ああっ、先生、これ以上やったらもうヤバいって！うあっ！」

ドピュ、ドピュ、ビュルルッ

祐里菜「あっ、ごめん、そんなに気持ちよかった」

亮太「ずっと憧れてた祐里菜先生にこんなことされたら誰だってすぐイッちゃうよ」