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教頭から逃れ新しい地で教え子とラブラブ同棲生活の美人女教師 “23pics”

2019年12月31日
ストーリー仕立て 0










~男子校の美人女教師 第14話~

※「・・・」 = セリフ   (・・・) = 心の声

※現在は講師ですがタイトルは教師のまま継続しています



祐里菜と亮太が教頭から逃れる為、住みなれた街を離れたあの日から約二年半後…
二人は新しい地ですぐに住むアパートを決めラブラブ同棲生活を送っていた。

翔真と晃から必要な家具など送られてきた時、教頭が持ってる写真の件も心配ないとの報告も受けた。
詳しい内容は教えてもらえなかったが、やんちゃな二人の事だから人に言えないくらい無茶な事をしたに違いない。








祐里菜はこの新しい地に逃れて間もなく自分で学習塾を開業。
分からないところは親身になって覚えるまで詳しく教えてくれる人気の美人講師として頑張っている。

そして、亮太は二年前から電気工事会社に就職し日々現場で汗を流している。

亮太は年上だけど可愛くて料理上手な祐里菜にゾッコン!
祐里菜も年下だけど優しくて男らしくて頼れる亮太にベタ惚れ!

付き合い始めた頃と変わらず超ラブラブで、一緒にいる時はいつもベッタリ。
そんな二人もそろそろ結婚を意識し始めゴールイン間近といった熱愛ぶりである。








休みの日には二人で近所の公園でイチャイチャしながらのんびり過ごしたり…

祐里菜「ねえ、今日の晩御飯なに食べたい?」

亮太「祐里菜のお手製ハンバーグがいいな」

祐里菜「この前、食べたばっかりじゃない、ほんと好きなんだから」








二人でショッピングに出掛けたり…

祐里菜「さっきのあれすっごい可愛い~、ちょっと見ていい?」

亮太「まだちょっと早いけど二人の同棲記念日ってことでプレゼントしよっか」

祐里菜「えっ、ほんとに?いいの、ありがとう亮太くん!」

亮太「く~~~、可愛過ぎる!」








つい最近、二人で海に行った時は可愛くてえちえちナイスバディな祐里菜の水着姿に股間をモッコリさせた男達のエロい視線が集中。

祐里菜「ねえ亮太くん、この水着ちょっと大胆だったかなぁ?歩いてるとすぐおしりに食い込んじゃって、あぁぁん、もうやだぁ」

亮太「祐里菜、周り見て!囲まれてるって!」

祐里菜「えっ?」

男A「おい見ろよ、あの姉ちゃん可愛いし、めっちゃエロい身体してるぜ」

男B「うっひょ~たまんねえな、やりてえ」

男C「姉ちゃん、一発やらして!」

亮太「何だよお前ら!見るなよ、あっち行けよ!」

目を離すとすぐに何処の馬の骨とも知れぬ男達からナンパされまくる祐里菜に全然海を楽しむ余裕がない亮太であった。

可愛くてえちえちナイスバディな祐里菜に欲情するのは、もちろん亮太も同じ。
やりたい盛りな年頃の亮太が祐里菜と同棲してたら、それはもうほぼ毎日…








夜寝るときの寝室ではもちろん…

祐里菜「あっ、あんっ、亮太くん大好き… あぁぁん」










祐里菜がシャワーを浴びてる時も…








決まって後から亮太が入ってきて…










祐里菜「あっ、あぁぁん… さっきしたばっかりじゃない、あん、だめぇ」








祐里菜が料理をしている時も…










祐里菜「やんっ、ちょっと、料理してる時はダメって言ったじゃない、あぁん」

亮太「ごめん、祐里菜のおしり見てたらムラムラしてきちゃって」

祐里菜「あん、だめぇ、そんなにされたら私もしたくなっちゃう」

そして結局…










祐里菜「んっ、んっ… ひもひいい(気持ち良い)?」

亮太「ああ、最高だよ」










祐里菜「あっ、あぁん、もっと… あぁぁぁぁん」

前回でも述べたが、祐里菜が今まで経験してきた男達に比べると亮太のアソコは明らかにコンパクト。
それに加え荒々しさもない優しいセックスで身体に感じる快感も控えめ。

強い快感を与えられると、セックスに溺れてしまいそうになる敏感体質の祐里菜には亮太とのセックスが丁度良い刺激でとても心地良いのである。








祐里菜「はい、今日は亮太くんの大好物、私の愛情たっぷりお手製ハンバーグよ」

亮太「おーーーっ、やったー!」

祐里菜「ふふっ、子供みたい」

亮太「あ、そうだ、会社の先輩が今、住むアパート探してるんだけど、たしか隣の部屋って空き部屋だったよな」

祐里菜「ええ、空いてるはずよ」

亮太「それで先輩に勧めたら、どんな部屋か見てみたいって言うから、今度うちに連れてきたいんだけどいいかな?」

祐里菜「部屋見せるだけだったら何時でもいいわよ」

亮太「良かった、それじゃ明日、先輩にそう伝えておくよ」








それから数日後、祐里菜が部屋の掃除をしていると…

亮太「ただいま」

祐里菜「あっ、おかえり亮太くん」








祐里菜「ごめんね、まだ晩御飯の準備できてないの」

亮太「急がなくて大丈夫だよ。それよりこの前話した会社の先輩連れてきたんだけど…」

祐里菜「えっ、そうなの」








和馬「始めまして、亮太と同じ会社の桜木和馬です」

祐里菜「こちらこそ、亮太がいつもお世話になってます」








和馬「ま、まさか祐里菜!」

祐里菜「えっ、和馬先輩!」

お互い初対面ではなく面識のある二人。
いったい二人はどんな関係、そしてどんな過去があるのだろうか… 次回明かされる


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