学生だった頃の美人女教師が先輩たちに犯された過去の一部始終が明らかに “39pics”

~男子校の美人女教師 第15話~
※「・・・」 = セリフ (・・・) = 心の声
※現在は講師ですがタイトルは教師のまま継続しています
亮太「えっ、なに、もしかしてお互い知り合いなの?」
祐里菜「あっ、え~と」
和馬「あ、ああ、そうそう祐里菜とは大学一緒でさ、まさか亮太の彼女だったとは驚いたよ… そうか~、懐かしいなぁ」
祐里菜「そ、そうなの和馬さんは私の一つ上の先輩で… あ、あまりの偶然にちょっとビックリしちゃって」
第4話で述べたように祐里菜は学生時代、先輩たちに輪○レ○プされた過去がある…
そしてなんと、その時の主犯格がこの男、桜木和馬なのである!
~今から約6年前、学生時代の祐里菜~
男A「どうしたんだ、祐里菜のやつ… 最近全然タイムが伸びねえな」
和馬「当たり前だろ、胸にあんな重り二つも付けてたら」
男A「たしかにあいつ、ここ一年の間にスゲー胸でかくなったよな。それにあのプリッとしたケツといい、めちゃくちゃエロい身体してるよな」
和馬「思わず勃起しちまって暫くプールから出られない男も大勢いるし、関係ないやつまで見に来るぐらいだからな」
男A「ああ、あの身体で競泳水着とか反則だぜ。抜いて下さいって言ってるようなもんだし、うちの殆どの男が祐里菜をオカズにシコったことあるって話だ」
和馬「そこでだ… 俺は今日、祐里菜に告白するぜ」
男A「なに言ってんだよ、お前みたいな女をとっかえひっかえ遊んでるような男に祐里菜が振り向くわけねえだろ!それにアイツ、一回り以上歳の離れた彼氏いるんだろ」
和馬「それが最近別れたって噂だ」
男A「ほんとかよ!だがお前に祐里菜は高嶺の花だ、やめとけよ」
和馬「そんなのわかんねえだろ… 上手くいけば、あの身体を好き放題、今日からめちゃくちゃヤリまくれるんだぜ」
男A「妄想はそれぐらいにして、まあ、そういうことなら玉砕覚悟で頑張ってみろよ」
祐里菜はタイムが伸びないことを気にして日が沈むまで一人、練習を続けていた。
そこへ…
和馬「よう祐里菜、みんな帰ったのにまだ練習してたのか」
目の前にある祐里菜の競泳水着姿に、思わず勃起してしまった股間を慌てて手で覆う和馬。
祐里菜「あっ、和馬先輩… 最近タイムが落ち込んでて、それでちょっと…」
和馬「そ、そうなんだ… あ、あのさ、今日はちょっと祐里菜に話があって…」
祐里菜「なんか先輩らしくないですよ、どうしたんですか改まって」
和馬「俺さ、祐里菜のこと好きなんだ… 俺と付き合ってくれないか」
祐里菜「…ごめんなさい、私、教師になりたくて、でも今のままじゃ全然ダメでもっともっと勉強しないと… だから今は付き合うとか余裕なくて… 気持ちは嬉しいけど本当にごめんなさい」
和馬「や、やっぱそうだよな… 悪かったな… じゃ、俺帰るわ」
祐里菜「お疲れ様です…」
祐里菜に振られた和馬は肩を落として男子更衣室へと向かって行った…
和馬が男子更衣室へ入ると…
和馬「なんだお前ら、まだいたのかよ」
男A「お前が振られた時、一緒に泣いてやろうと思ってな… で、どうだったんだよ」
和馬「お前らが思ってる通りだよ… くそっ、今日からヤリまくれるかと思ったのによ!」
男A「だから言ったろ、お前には高嶺の花なんだよ」
和馬「そうだ、お前ら、急いで女子更衣室に行くぞ!」
男B「どうしたんだよ急に」
和馬「どうせ付き合えねえんだったらもう関係ねえ!あの女に俺を振ったこと後悔させてやる」
男A「なるほど、面白そうだな… そういうことならアイツが帰る前に急いで行こうぜ!」
そして四人は祐里菜がいるであろう女子更衣室へと急いで向かった
女子更衣室へ押し入ると、今まさに競泳水着を脱ごうかという祐里菜いた
祐里菜「ちょ、ちょっと何ですか先輩!出てって下さい!」
和馬「はいそうですかって出ていく奴がいると思うのか。俺のこと振りやがって… 絶対後悔させてやる」
祐里菜「来ないで!」
四人の先輩達に囲まれてしまった祐里菜。
祐里菜「やっ、やだっ!」
和馬「こうなったのも毎日毎日、競泳水着でこんなヤリたくなるような身体見せ付けてるお前が悪いんだからな」
祐里菜「そんな、見せ付けてるなんて」
男A「お前、自分の身体がみんなのオカズにされてるって自覚あんのか」
祐里菜「そんなの知らない!あっ、いやっ」
一人が祐里菜の競泳水着に手を掛け一気にズリ下げる
祐里菜「いやっ!」
半裸にされた祐里菜のバストが露わになり、和馬がその柔らかそうで大きなおっぱいを背後から揉みしだく。
和馬「く~柔らかくてたまんねえ、水着の下にこんなスケベなおっぱい隠しやがって」
祐里菜「あっ、んんっ… いやっ、やめて!」
男B「太ももも、すげースベスベ」
いつもオカズにしてる祐里菜の身体に生で触れ興奮する四人
和馬「おら、こっちに尻向けろ!」
和馬は祐里菜の両足を掴み上げクンニし始める。
祐里菜「あん、そんなところ… やめてっ、あぁん、いやっ」
和馬「なんだ、クンニがそんなに気持ち良いのかよ」
祐里菜「あっ、ちがっ、あぁぁぁぁん」
和馬「くっ、チ○ポはち切れそうでもう限界だ!おら、入れてやるから大人しくしろ!」
祐里菜「うそっ、やだっやめてっ!」
入れられまいと手足をバタつかせ激しく抵抗する祐里菜。
和馬「くそっ、これじゃ入んねえ、お前ら押さえてろ」
ほかの三人に手足を押さえつけられ完全に身動きがとれなくなった祐里菜。
祐里菜「いやっ放してっ!」
競泳水着の股間部分を横にずらし、露わになった祐里菜の膣にはち切れそうな巨チンをあてがう和馬。
祐里菜「やだっ、やめてっ!
(う、うそ、こんなの大き過ぎる、怖い)」
今まで見たことないほどのビッグサイズに怯える祐里菜。
祐里菜は以前付き合っていた彼氏とのセックスで、自分が人一倍感じやすい敏感体質であること…
それ故に、強すぎる快感が毎日のように続くと快楽に溺れセックス無しではいられなくなりそうな自分に気が付いた。
それを避ける為、以前の彼氏と別れたばかりなのに和馬の巨チンを目の前にし、経験した事が無いほどの快感に襲われてしまうのではないかという恐怖心に見舞われる。
和馬「ようし、いくぞ!」
亀頭が膣内に収まったところで一気に腰を突き出す
ズンッ
祐里菜「あっ!いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
和馬「なんだよ、こんなに濡らして、中ぐしょぐしょじゃねえか」
祐里菜「あっ、あっ… いやっ、あぁぁん」
和馬の心は、今まで妄想で犯してオカズにしてきた祐里菜を現実世界で犯してる満足感というか征服感で満たされていた。
ましてやたった今、自分を振った女を犯しているのだから、その感情は計り知れない。
祐里菜「あっ、あぁんっ… やっ、あん、あぁん」
和馬「すげえ感じやすい身体してるじゃねえか祐里菜!そんなに気持ち良いのかよ、俺のチ○ポが!」
祐里菜「ちがっ、あんっ、いやっ、あっ、あぁぁぁん」
和馬「俺と付き合えば毎日こんな気持ち良いこと出来るんだぜ!おら、もっと感じて見せろ!」
和馬は祐里菜の両腕を自分へ引き寄せ激しく腰を突き上げる。
祐里菜「あっ、あっ、あぁぁぁん、いやっ、それ以上したら… あっ、あぁぁぁぁんっ、だめぇぇぇっ」
和馬「さっきより大きな喘ぎ声出して、イキそうなのか!おらおら、どうだ、気持ち良いのかよ!おらっ、俺のチ○ポでイッちまえ!」
祐里菜「あっ、いやぁぁっ、あん、あんっ、だめっ、あぁぁぁぁんっ、イッちゃうっ、あぁぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」
和馬「なんだよこいつ、レ○プされてんのにイッちまいやがったぞ」
男A「祐里菜って純情そうに見えて、ほんとはセックス好きの淫乱なんじゃね」
自分の想像を絶する今まで経験した事が無いほどの快感に襲われ絶頂してしまった祐里菜。
絶頂直後で動けずにいた祐里菜は半脱ぎ状態だった競泳水着も完全に脱がされ再度バックから挿入されてしまう。
祐里菜「あっ、あんっ、いやぁぁっ、見ないでっ… あぁんっ、恥ずかしいっ!あぁぁんっ」
全裸にされた自分の身体を、四人の先輩から全て見られてしまってることが祐里菜にとってはあまりにも恥ずかしいことだった。
和馬「素っ裸にしたら、恥ずかし過ぎてか、さっきより締まり強くなったぞ」
男A「なんだよ全裸にされたぐらいで… それならもっと恥ずかしいことさせてやろうか」
一人の男がガチガチに勃起したチ○ポを祐里菜の顔へ近づける。
男A「ほら、しゃぶれよ」
フェラは殆ど経験が無い祐里菜は顔を真っ赤にして抵抗する。
祐里菜「そんなのいやっ、許して!」
男はそう言う祐里菜の頭を両手で掴み無理矢理しゃぶらせようとする。
男A「おらっ!しゃぶれって言ってんだよっ!」
先輩の怒号に観念した祐里菜は、喉奥深くまでチ○ポを突き入れられる。
祐里菜「あっ、んんんんっ!」
和馬「くっ、更に締りが… こんな締りの良いマ○コ初めてだぜ」
祐里菜のアソコからは有り得ないほどの愛液が溢れ、ピストンする度にぐちゅぐちゅといやらしい音を立てている。
男A「おらっ!もっと舌使えよっ!」
祐里菜「あっ、んんっ、んっ、んんんんっ!」
二人から同時に犯される初めての経験に意識が飛びそうなほどの快感が祐里菜を襲う。
和馬「あぁぁ、締まるっ!だめだっ!このまま中に出してやるからな祐里菜!」
祐里菜「あぁんっ!やだっ、出さないで!あぁっ、やめてっ、あっ、あんっ、中はっ!あぁぁぁっ、やっ!いやっっ!
(やだっ、なんでこんなに感じちゃうの… 嫌なのにアソコが欲しがってる…)」
そんな願いなど聞くはずもなく祐里菜の腰を両手でガッチリ掴んで自分の方へと思い切り引き寄せる。
それと同時に、自分の腰を祐里菜の尻へ叩きつけるように、今日一番の強烈な一突きを放つ!
和馬「うぅぅぅっ、あぁぁぁぁぁぁっ、出るぅっっ!あぁぁぁーーーーっ!」
どびゅ、びゅるるっ、びゅ、びゅるっ!
祐里菜「いやぁぁっ!あはぁぁんっ、いっくぅぅぅっ!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
一番奥深い場所で勢いよく射精されてしまった祐里菜も身体を仰け反らせながら激しい絶頂を迎える。
和馬が、まだガチガチのチ○ポを引き抜いたと同時に倒れこんでしまう祐里菜。
祐里菜「あぁぁ、はぁ、はぁ、あぁっ」
祐里菜のアソコから大量の白濁液が滴り落ちる。
和馬「くぅ~、最高だったぜ」
男B「よしっ、次は俺にやらせてくれ」
男A「おら、休んでる暇はねえぞ!足開けや!」
男は背後から祐里菜の両足を抱え大きく開かせる。
祐里菜「やだぁ、そんなに… 見ないでっ!」
男B「良い眺めだぜ!まだ三人相手してもらわなきゃいけねえからな」
祐里菜「そ、そんな… もう許して」
男A「俺たち全員が満足したら帰してやるよ」
男B「次は俺の番だ、いくぜ!おら!」
ズンッ
祐里菜「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
祐里菜「いやっ、あぁぁぁん、もう出さないで!」
祐里菜「あっ、あぁん、もうだめぇぇっ、またイッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
その後も穴という穴を全て犯され、もう覚えていないほど何度も絶頂してしまった祐里菜。
そしてその快感は四人が枯れるほど出し尽くして満足するまで続いたのだった…
満足した四人は放心状態の祐里菜を残したまま電気を消し更衣室を後にした。
数時間に及ぶ快感の連続からようやく開放された祐里菜は暗くなった更衣室で呆然としたまま横たわっていた。
レ○プされてるというのに経験したことがないほどの快感に負けてしまったこと。
途中からもっと快感を欲して自分から求めてしまっていたこと。
これは自分の体質のせい…
こんな意識が飛ぶほどの快感を何度も経験したら自分は絶対セックスに溺れセックス無しではいられなくなってしまう。
そんなことを思うと自分の敏感体質が恨めしくて涙が止まらない祐里菜であった。
そしてこの日から自分の体質が怖くて教頭と出会うまで彼氏も作らず、もちろんセックスもしていなかったのである。
そんな自分を輪○レ○プした主犯格と、こんな形で偶然再会するとは、夢なら今すぐ覚めてほしい、そう願う祐里菜であった…
次回、はたして桜木和馬は隣の部屋へ越してくるのか、そして祐里菜はまたこの男の毒牙に掛かってしまうのか!
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※「・・・」 = セリフ (・・・) = 心の声
※現在は講師ですがタイトルは教師のまま継続しています
亮太「えっ、なに、もしかしてお互い知り合いなの?」
祐里菜「あっ、え~と」
和馬「あ、ああ、そうそう祐里菜とは大学一緒でさ、まさか亮太の彼女だったとは驚いたよ… そうか~、懐かしいなぁ」
祐里菜「そ、そうなの和馬さんは私の一つ上の先輩で… あ、あまりの偶然にちょっとビックリしちゃって」
第4話で述べたように祐里菜は学生時代、先輩たちに輪○レ○プされた過去がある…
そしてなんと、その時の主犯格がこの男、桜木和馬なのである!
~今から約6年前、学生時代の祐里菜~
男A「どうしたんだ、祐里菜のやつ… 最近全然タイムが伸びねえな」
和馬「当たり前だろ、胸にあんな重り二つも付けてたら」
男A「たしかにあいつ、ここ一年の間にスゲー胸でかくなったよな。それにあのプリッとしたケツといい、めちゃくちゃエロい身体してるよな」
和馬「思わず勃起しちまって暫くプールから出られない男も大勢いるし、関係ないやつまで見に来るぐらいだからな」
男A「ああ、あの身体で競泳水着とか反則だぜ。抜いて下さいって言ってるようなもんだし、うちの殆どの男が祐里菜をオカズにシコったことあるって話だ」
和馬「そこでだ… 俺は今日、祐里菜に告白するぜ」
男A「なに言ってんだよ、お前みたいな女をとっかえひっかえ遊んでるような男に祐里菜が振り向くわけねえだろ!それにアイツ、一回り以上歳の離れた彼氏いるんだろ」
和馬「それが最近別れたって噂だ」
男A「ほんとかよ!だがお前に祐里菜は高嶺の花だ、やめとけよ」
和馬「そんなのわかんねえだろ… 上手くいけば、あの身体を好き放題、今日からめちゃくちゃヤリまくれるんだぜ」
男A「妄想はそれぐらいにして、まあ、そういうことなら玉砕覚悟で頑張ってみろよ」
祐里菜はタイムが伸びないことを気にして日が沈むまで一人、練習を続けていた。
そこへ…
和馬「よう祐里菜、みんな帰ったのにまだ練習してたのか」
目の前にある祐里菜の競泳水着姿に、思わず勃起してしまった股間を慌てて手で覆う和馬。
祐里菜「あっ、和馬先輩… 最近タイムが落ち込んでて、それでちょっと…」
和馬「そ、そうなんだ… あ、あのさ、今日はちょっと祐里菜に話があって…」
祐里菜「なんか先輩らしくないですよ、どうしたんですか改まって」
和馬「俺さ、祐里菜のこと好きなんだ… 俺と付き合ってくれないか」
祐里菜「…ごめんなさい、私、教師になりたくて、でも今のままじゃ全然ダメでもっともっと勉強しないと… だから今は付き合うとか余裕なくて… 気持ちは嬉しいけど本当にごめんなさい」
和馬「や、やっぱそうだよな… 悪かったな… じゃ、俺帰るわ」
祐里菜「お疲れ様です…」
祐里菜に振られた和馬は肩を落として男子更衣室へと向かって行った…
和馬が男子更衣室へ入ると…
和馬「なんだお前ら、まだいたのかよ」
男A「お前が振られた時、一緒に泣いてやろうと思ってな… で、どうだったんだよ」
和馬「お前らが思ってる通りだよ… くそっ、今日からヤリまくれるかと思ったのによ!」
男A「だから言ったろ、お前には高嶺の花なんだよ」
和馬「そうだ、お前ら、急いで女子更衣室に行くぞ!」
男B「どうしたんだよ急に」
和馬「どうせ付き合えねえんだったらもう関係ねえ!あの女に俺を振ったこと後悔させてやる」
男A「なるほど、面白そうだな… そういうことならアイツが帰る前に急いで行こうぜ!」
そして四人は祐里菜がいるであろう女子更衣室へと急いで向かった
女子更衣室へ押し入ると、今まさに競泳水着を脱ごうかという祐里菜いた
祐里菜「ちょ、ちょっと何ですか先輩!出てって下さい!」
和馬「はいそうですかって出ていく奴がいると思うのか。俺のこと振りやがって… 絶対後悔させてやる」
祐里菜「来ないで!」
四人の先輩達に囲まれてしまった祐里菜。
祐里菜「やっ、やだっ!」
和馬「こうなったのも毎日毎日、競泳水着でこんなヤリたくなるような身体見せ付けてるお前が悪いんだからな」
祐里菜「そんな、見せ付けてるなんて」
男A「お前、自分の身体がみんなのオカズにされてるって自覚あんのか」
祐里菜「そんなの知らない!あっ、いやっ」
一人が祐里菜の競泳水着に手を掛け一気にズリ下げる
祐里菜「いやっ!」
半裸にされた祐里菜のバストが露わになり、和馬がその柔らかそうで大きなおっぱいを背後から揉みしだく。
和馬「く~柔らかくてたまんねえ、水着の下にこんなスケベなおっぱい隠しやがって」
祐里菜「あっ、んんっ… いやっ、やめて!」
男B「太ももも、すげースベスベ」
いつもオカズにしてる祐里菜の身体に生で触れ興奮する四人
和馬「おら、こっちに尻向けろ!」
和馬は祐里菜の両足を掴み上げクンニし始める。
祐里菜「あん、そんなところ… やめてっ、あぁん、いやっ」
和馬「なんだ、クンニがそんなに気持ち良いのかよ」
祐里菜「あっ、ちがっ、あぁぁぁぁん」
和馬「くっ、チ○ポはち切れそうでもう限界だ!おら、入れてやるから大人しくしろ!」
祐里菜「うそっ、やだっやめてっ!」
入れられまいと手足をバタつかせ激しく抵抗する祐里菜。
和馬「くそっ、これじゃ入んねえ、お前ら押さえてろ」
ほかの三人に手足を押さえつけられ完全に身動きがとれなくなった祐里菜。
祐里菜「いやっ放してっ!」
競泳水着の股間部分を横にずらし、露わになった祐里菜の膣にはち切れそうな巨チンをあてがう和馬。
祐里菜「やだっ、やめてっ!
(う、うそ、こんなの大き過ぎる、怖い)」
今まで見たことないほどのビッグサイズに怯える祐里菜。
祐里菜は以前付き合っていた彼氏とのセックスで、自分が人一倍感じやすい敏感体質であること…
それ故に、強すぎる快感が毎日のように続くと快楽に溺れセックス無しではいられなくなりそうな自分に気が付いた。
それを避ける為、以前の彼氏と別れたばかりなのに和馬の巨チンを目の前にし、経験した事が無いほどの快感に襲われてしまうのではないかという恐怖心に見舞われる。
和馬「ようし、いくぞ!」
亀頭が膣内に収まったところで一気に腰を突き出す
ズンッ
祐里菜「あっ!いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
和馬「なんだよ、こんなに濡らして、中ぐしょぐしょじゃねえか」
祐里菜「あっ、あっ… いやっ、あぁぁん」
和馬の心は、今まで妄想で犯してオカズにしてきた祐里菜を現実世界で犯してる満足感というか征服感で満たされていた。
ましてやたった今、自分を振った女を犯しているのだから、その感情は計り知れない。
祐里菜「あっ、あぁんっ… やっ、あん、あぁん」
和馬「すげえ感じやすい身体してるじゃねえか祐里菜!そんなに気持ち良いのかよ、俺のチ○ポが!」
祐里菜「ちがっ、あんっ、いやっ、あっ、あぁぁぁん」
和馬「俺と付き合えば毎日こんな気持ち良いこと出来るんだぜ!おら、もっと感じて見せろ!」
和馬は祐里菜の両腕を自分へ引き寄せ激しく腰を突き上げる。
祐里菜「あっ、あっ、あぁぁぁん、いやっ、それ以上したら… あっ、あぁぁぁぁんっ、だめぇぇぇっ」
和馬「さっきより大きな喘ぎ声出して、イキそうなのか!おらおら、どうだ、気持ち良いのかよ!おらっ、俺のチ○ポでイッちまえ!」
祐里菜「あっ、いやぁぁっ、あん、あんっ、だめっ、あぁぁぁぁんっ、イッちゃうっ、あぁぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」
和馬「なんだよこいつ、レ○プされてんのにイッちまいやがったぞ」
男A「祐里菜って純情そうに見えて、ほんとはセックス好きの淫乱なんじゃね」
自分の想像を絶する今まで経験した事が無いほどの快感に襲われ絶頂してしまった祐里菜。
絶頂直後で動けずにいた祐里菜は半脱ぎ状態だった競泳水着も完全に脱がされ再度バックから挿入されてしまう。
祐里菜「あっ、あんっ、いやぁぁっ、見ないでっ… あぁんっ、恥ずかしいっ!あぁぁんっ」
全裸にされた自分の身体を、四人の先輩から全て見られてしまってることが祐里菜にとってはあまりにも恥ずかしいことだった。
和馬「素っ裸にしたら、恥ずかし過ぎてか、さっきより締まり強くなったぞ」
男A「なんだよ全裸にされたぐらいで… それならもっと恥ずかしいことさせてやろうか」
一人の男がガチガチに勃起したチ○ポを祐里菜の顔へ近づける。
男A「ほら、しゃぶれよ」
フェラは殆ど経験が無い祐里菜は顔を真っ赤にして抵抗する。
祐里菜「そんなのいやっ、許して!」
男はそう言う祐里菜の頭を両手で掴み無理矢理しゃぶらせようとする。
男A「おらっ!しゃぶれって言ってんだよっ!」
先輩の怒号に観念した祐里菜は、喉奥深くまでチ○ポを突き入れられる。
祐里菜「あっ、んんんんっ!」
和馬「くっ、更に締りが… こんな締りの良いマ○コ初めてだぜ」
祐里菜のアソコからは有り得ないほどの愛液が溢れ、ピストンする度にぐちゅぐちゅといやらしい音を立てている。
男A「おらっ!もっと舌使えよっ!」
祐里菜「あっ、んんっ、んっ、んんんんっ!」
二人から同時に犯される初めての経験に意識が飛びそうなほどの快感が祐里菜を襲う。
和馬「あぁぁ、締まるっ!だめだっ!このまま中に出してやるからな祐里菜!」
祐里菜「あぁんっ!やだっ、出さないで!あぁっ、やめてっ、あっ、あんっ、中はっ!あぁぁぁっ、やっ!いやっっ!
(やだっ、なんでこんなに感じちゃうの… 嫌なのにアソコが欲しがってる…)」
そんな願いなど聞くはずもなく祐里菜の腰を両手でガッチリ掴んで自分の方へと思い切り引き寄せる。
それと同時に、自分の腰を祐里菜の尻へ叩きつけるように、今日一番の強烈な一突きを放つ!
和馬「うぅぅぅっ、あぁぁぁぁぁぁっ、出るぅっっ!あぁぁぁーーーーっ!」
どびゅ、びゅるるっ、びゅ、びゅるっ!
祐里菜「いやぁぁっ!あはぁぁんっ、いっくぅぅぅっ!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
一番奥深い場所で勢いよく射精されてしまった祐里菜も身体を仰け反らせながら激しい絶頂を迎える。
和馬が、まだガチガチのチ○ポを引き抜いたと同時に倒れこんでしまう祐里菜。
祐里菜「あぁぁ、はぁ、はぁ、あぁっ」
祐里菜のアソコから大量の白濁液が滴り落ちる。
和馬「くぅ~、最高だったぜ」
男B「よしっ、次は俺にやらせてくれ」
男A「おら、休んでる暇はねえぞ!足開けや!」
男は背後から祐里菜の両足を抱え大きく開かせる。
祐里菜「やだぁ、そんなに… 見ないでっ!」
男B「良い眺めだぜ!まだ三人相手してもらわなきゃいけねえからな」
祐里菜「そ、そんな… もう許して」
男A「俺たち全員が満足したら帰してやるよ」
男B「次は俺の番だ、いくぜ!おら!」
ズンッ
祐里菜「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
祐里菜「いやっ、あぁぁぁん、もう出さないで!」
祐里菜「あっ、あぁん、もうだめぇぇっ、またイッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
その後も穴という穴を全て犯され、もう覚えていないほど何度も絶頂してしまった祐里菜。
そしてその快感は四人が枯れるほど出し尽くして満足するまで続いたのだった…
満足した四人は放心状態の祐里菜を残したまま電気を消し更衣室を後にした。
数時間に及ぶ快感の連続からようやく開放された祐里菜は暗くなった更衣室で呆然としたまま横たわっていた。
レ○プされてるというのに経験したことがないほどの快感に負けてしまったこと。
途中からもっと快感を欲して自分から求めてしまっていたこと。
これは自分の体質のせい…
こんな意識が飛ぶほどの快感を何度も経験したら自分は絶対セックスに溺れセックス無しではいられなくなってしまう。
そんなことを思うと自分の敏感体質が恨めしくて涙が止まらない祐里菜であった。
そしてこの日から自分の体質が怖くて教頭と出会うまで彼氏も作らず、もちろんセックスもしていなかったのである。
そんな自分を輪○レ○プした主犯格と、こんな形で偶然再会するとは、夢なら今すぐ覚めてほしい、そう願う祐里菜であった…
次回、はたして桜木和馬は隣の部屋へ越してくるのか、そして祐里菜はまたこの男の毒牙に掛かってしまうのか!
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