犯されてる姿を向いから覗く知らない男に見られながらも絶頂してしまう美人女教師 “59pics”

次の週末も恒例となった先輩を招いての夕食会。
おっぱいの谷間が露わなキャミソールで先輩の隣に座る私。また先輩が酔って彼女と勘違いして襲ってくるかも、私は無意識のうちにそんなことを期待して誘惑してしまっていたのかもしれない…

夜も11時を回った頃、当然のように亮太くんは眠ってしまった

最後まで眠る事のなかった先輩が自分の部屋へ帰る前に亮太くんを寝室に運んでくれた。先輩が起きてるという事は今日は何事も無く終わる、そう思うとホッとしたと同時に切ない気持ちになっている私。
亮太くんを運んでくれたお礼を言う私に、先輩が「それじゃまた来週」と言った次の瞬間！

突然キスしてきた先輩！
私は何が起きたのか分からず頭が真っ白に

そして亮太くんが寝ているベッドに私を押し倒しジーンズを脱がせる。今日は意識もハッキリしているはずなのに…
「やめて先輩、どうしてこんなこと」

どうしてそれを！
記憶も無くなるほど酔って私を彼女と間違えて襲ったんじゃないの？

そんな、酷い…　信じてたのに

パンティも脱がされ、私のアソコを先輩は激しい舌使いで責めてくる

キャミソールもたくし上げられ今度はおっぱいにむしゃぶりつく先輩

先輩にオナニーしながらアソコをしゃぶるよう命じられ素直に従う私…

もう入れて欲しくてどうしようもない私は言われるまま四つん這いになる。仮にここで断りその後、亮太くんに抱いてもらっても、この熱く火照った身体を満たすことはできないのだから…

私は亮太くんの顔を見ながら心の中で
「ごめんね亮太くん、私もう自分では抑えられなくて我慢できないの…
あぁ、きちゃう、亮太くんでは味わえない凄いのがくる！」

あぁぁぁん、凄い！

挿入されてから程なく1度目の絶頂を迎えてしまった私

あぁん、いっちゃうぅぅぅぅぅっ！
尚も攻め立てる先輩と同時に2度目の絶頂を迎えてしまう

その後も体位を変え大きく脚を開かされた私は激しいピストンで責められ止む事のない快感の波に襲われる。
するとその時、窓の外からこちらを覗く気配に気付いた先輩が…

半脱ぎ状態だったキャミソールも脱がせ全裸にされた私を窓際に連れて行こうとするの。
そんな恥ずかしいこと死んでも嫌な私の抵抗も虚しく…

見られてる！こんな酷い事やめてぇぇぇ！

あっ、あぁぁぁんっ、いやぁ！

知らない人に見られながらイキたくないのに「あぁぁんっ、だめぇ、いっちゃうぅぅっ！」
また先輩と同時にイッてしまった私

これで終わったと思った私を今度は向かい側からは丸見えの逆駅弁で犯してくる先輩
「やだっ、こんなの！もう許してぇ！」
私とのセックスを一見おたくっぽい風貌の知らない男に羨ましいだろと言わんばかりに見せ付ける

私のアソコが知らない男に見られてる…　先輩との結合部まで全部丸見えで…
「もうやめてっ先輩！どうしてこんな酷い事…」

「やだっ、もうイクとこ見られたくない…　見られたくないのに、だめっ、いっちゃうっ…　あぁぁぁぁぁぁぁん」
私がイクのと同時に先輩の精液が中に勢いよく流れ込んでくる

先輩は身なりを整え床に倒れこむ私に向かってそう言い放って帰って行った。
私の恥ずかしい姿を知らない男に向かって見せびらかすなんて絶対に許せない…
あんな酷い男に二度と抱かれるものかと心に刻む私でした

…続く