毎日覗きにくる向かいのエロオヤジに気付かないふりしてオナニーを見せ付けるw

今日はいつもより大胆にシャワー後にバスタオル一枚で…
早速エロオヤジ参上!
いつものように気付いてないふりして見せ付ける
するとエロオヤジは私の全身を舐め回すように見てくる
「そんな舐め回すように見られたら変な気持ちになってきちゃう」
このままここでオナニーしたらあのエロオヤジどうするんだろう…
そんな考えが私の脳裏を過ぎりました。
もう抑えきれない!
私はエロオヤジの見てる前でオナニーを始めてしまったんです。
こんなことしたら犯されてしまうかもしれないのに指が止まらない…
もうどうなってもいい!
そう思った次の瞬間、エロオヤジが光の速さでパンツを脱いだんです。
「おっきい… そんなの見せられたら…」
私はもう全裸になって指を動かすのに無我夢中!
「全部見られてる… 恥ずかしいところも全部見られちゃってる」
「くうぅ~、すげーエロい体!こりゃもう堪んねえ」
エロオヤジも我慢できなくなったのか遂に大きくなった自分のモノをシコシコし始めました。
「私、レ○プされてる… エロオヤジのオチ○チンに犯されてる!もっと見て、もっと犯して!」
絶頂が近づいてきた次の瞬間!
エロオヤジがシコシコしながら窓から身を乗り出してきました!
私のアソコは完全に丸見え状態… 恥ずかしさと気持ちよさで今まで感じた事がないほどの快感の波が…
「ダメェ、もうイッちゃいそう」
シコシコしてる手の動きが早くなった次の瞬間!
「いやっ、ダメェ、イク、イッちゃう~」
私はエロオヤジに聞こえるほど大きな喘ぎと共に絶頂、と同時にエロオヤジも濃い精を外に向かって放ちました。
今まで経験したことがないほどの絶頂にシーツはぐっしょり…
セックスなんか比べ物にならない快感に暫し放心してしまいました。
…続く
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