ヒロイン妄想ブログ
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帰りに立ち寄った夜の公衆トイレで犯されてしまう美少女w

2018年05月21日
ストーリー仕立て 0











それからはいつか理性を失ったエロオヤジにレ○プされるかもしれないと思いながらも見られながらのオナニーがやめられなくなってしまった私。







そんな毎日を送るうちに私のレ○プ願望は日に日に強くなっていったのです。

それから数日経ったある日の夜…







街へ出かけて駅からの帰り道…
どうしても御手洗いに行きたくなってしまった私は、家までまだ時間がかかるし近くにコンビニも無いし、やむを得ず途中の公衆トイレに寄ることにしました。







トイレの前にフードパーカー姿の変な男いるけど、もう一刻の猶予もないので気にせずGO!







「はあ~、間に合った~」

なんとか間に合った安心感から安堵のため息を漏らす。







用を足し終え服装を整えながら

「あの何考えてるか分からない目をした変な男まだいるかな、なんか嫌だな」

と不安に思いながらもトイレの出口へ恐る恐る歩を進める。

「なんか危ない感じの奴だったし何されるか分かんない…」







「あれ?いない?どっか行ったみたいね、よかった~」

ホッと安心して一気に緊張感がぬける。







「おなかも空いたし早く帰ろっと」

そんな事を呟きながら歩き出した次の瞬間!







何者かに物凄い力で腕を掴まれ口を塞がれてしまう。

あまりにも突然の出来事に頭の中はパニック状態!







そのまま人目につかないトイレの脇に引きずりこまれてしまう。

さっきの男だ!トイレの裏に隠れてたんだ!

私、これからどうなっちゃうんだろう…







男は脅しをかけたりする事もなく何も言わずに私のアソコへ手を伸ばしてきた。
抵抗するも力では敵わない、助けを呼ぼうにも怖くて声が出ない。

仮に叫んだとしてもこんな人一人通らない場所では無駄だし、返って男を逆上させる事になるだろう、
そう思った私は抵抗する力を弱めされるがままの状態に…







パンティの上から私のアソコを擦り始める。

「あっ、あん、いやっ」

犯されてるのに感じ始めた私の顔を見て男がニヤリと不気味な笑みを浮かべながら唇を奪ってきた。
レ○プされて感じてしまう女なのだと、
そしてレ○プされてイク女なのだと見透かされてしまったのだ。







パンティの裾から膣内へ指を入れ更に私の感じる部分を刺激してくる。







お気に入りのショート丈パーカーのファスナーを下げられ露になるEカップ。
私今レ○プされてる… 願望はあったけどまさか本当にこんな事になるなんて…

やっぱり嫌っ!こんな見ず知らずの男に犯されるなんて!
そう思った時にはもう遅く、胸と膣を同時に刺激され私のアソコはぐっしょり濡れ、いつでも受け入れ可能な状態に…







男が私のベルトスカートとパンティを脱がした後にすぐさまズボンのチャックを下ろす。
そしてはち切れそうに勃起した一物を私のアソコへ狙いを定めてくる。

「お願い、それだけは許して!他なら何でもするから!」

手コキやフェラで射精させて満足してもらいアソコを犯されるのだけは守ろうという私の思いなどに聴く耳もたず、男は一気に腰を突き上げてきた!

「いやあああああーーーーーーーーーーーーー!」







「んぁぁっ…や、だめっ…あん、あっ…あんっ」

男の容赦ない激しいピストンに、つい先程までの思いとは裏腹に周辺に響くほどの喘ぎ声をあげてしまう。
レ○プを妄想した連日のオナニーで犯される事による快感が尋常ではない敏感な体へと自ら開発してしまったのである。

私いまレ○プされてる…いい、すごくいいっ…気持ちよくて頭変になりそう…だめっ…そんな乱暴にされたら私…

幾度となく攻め立てる激しいピストンに頭の中が真っ白になりかけたその時…







男のピストンが一段と早くなる。

まさかこいつ中に出す気なんじゃ…

「いやっ、中だけはやめてっ…お願い、抜いて!」

頭の中が真っ白になりかけながら声を振り絞るが男は何も言わずラストスパートをかける!







逃がさないとばかりに私の手をがっちり掴んで最後の一突きを叩き込む!

「中はいやっ、あっ、やめてっ…あ、あんっ、だめっ…いっ、イッくうぅぅぅー」







イッたばかりで痙攣してる膣内でビクンビクン脈打つ一物。
最後の一滴まで残さず流し込んでから引き抜く。







満足気に一物をズボンの中へ収める男。
最後まで言葉を発する事なく何事も無かったかのようにその場をそそくさと立ち去る。

精液が膣内から溢れ出す感覚に今まで妄想だけだったレ○プが現実に起こってしまったんだと実感する。







レ○プでイッてしまった…
セックスで初めてイッてしまった…

「私もう戻れないかもしれない…」

…続く


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