犯されたい願望がある美少女のとある1日 前編

この物語は山神由奈主演の犯されたい願望のある美少女シリーズ番外編です。




これは向かいの部屋のエロおやじに犯られてから約1ヶ月、今もこの部屋に住み続けてる山神由奈の、とある1日のお話です。







今も変わらず犯されたい願望の強い由奈。
嫌だという気持ちはあるのに露出の高い服を着て、まるで何かに操られるように犯される危険に溢れた場所へと足を運んでしまう。

そして今日は夜のポルノ映画館へ来てしまったのである…







由奈「やっほ～、来てやったよ～」

エロおやじ「おっ、今日も来たか」

なんとここは向かいの部屋に住むエロおやじが経営してるポルノ映画館なのである。







由奈「あんたが用意したこの服、短すぎてパンツ丸見えなんだけど」

エロおやじ「それぐらいのほうが男釣れやすくていいんだよ」







由奈「ところで今お客さん何人いるのよ」

エロおやじ「二人！」

由奈「相変わらず流行らない映画館ね」

エロおやじ「二人しかいないが、由奈好みの強面おっさんが一人いたぞ。ま、由奈の好みでいけば俺には負けるがな」

由奈「あっそ…　とりあえず行ってみるわ。料金はタダでいいでしょ」

エロおやじ「しょうがねえな。その代わり後でヤらせろよ」

由奈「…わかってるわよ」

エロおやじ「思う存分犯されてこい」







由奈「うっわ、ホントに二人しかいないわ」







由奈「とりあえずこの辺に座っとこ」
（おっさんがニヤニヤしながらこっち見てるわ）







由奈「・・・・・・・・・・」







由奈「・・・・・・・・・・」
（来た！こいつは間違いなく、あたしを犯しにくる）







おっさんが手の甲で由奈の太ももに触れてくる。

由奈「！」







由奈「あっ！」

由奈が抵抗しないのをいいことに、今度は大胆に触り始めた。







由奈「あっ、ちょっと、いやっ！やめて下さい」







おっさんの手を跳ね除け館の外へと逃げ出す。







由奈「・・・・・・・・・・」
（今までの経験からいくと、あのタイプのおっさんはこのくらいで諦めるはずないわ。絶対に追いかけてくるはず）







トイレの入り口で様子を見る由奈。







由奈「やっぱりきた！」







トイレへと逃げ込む由奈の後を追うおっさん。









由奈「あっ」

おっさん「こんな格好して一人でポルノ映画館に来るとはな。犯されたくてここに来たんだろ」

由奈「ち、違います」







おっさん「何だよ、ちょっと触られただけでもうこんなに濡らしてるのかよ」

由奈「いやっ、やめて下さい」

おっさん「こんな上玉、一発だけじゃもったいねえ…　場所を変えるぞ」

そのまま近くのホテルへ連れ込まれてしまう由奈であった…

…後編へ続く

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