宿直勤務の美人ナースが入院患者に… “54pics”

上条沙紀主演、1話のみのナース物ストーリー!
男性患者に人気の美人ナース上条沙紀が夜間の巡回中に襲われてしまうお話です。
美人ナース上条沙紀が夜間に巡回をしていると隣の部屋から女性のいやらしい声が聞こえてきた。
この部屋の隣の入院患者、鮫島一成は消灯時間後、個室なのをいいことに毎晩アダルトDVDを観て宿直勤務の看護婦さんに注意されているのである。
沙紀「あの人ちょっと怖いし苦手なのよね、でもやめるように注意しないと…」
この男が毎晩病室でアダルトDVDを観ている鮫島一成。
いつもはDVDを観ているだけの鮫島だが今日に限って下半身丸出しなのには訳があった。
鮫島「今日の宿直勤務は今までのおばさん看護婦と違って上条沙紀とかいう若くて美人の看護婦のはず。この日をどれだけ待ったことか… そろそろ注意しにくる時間だが、まだかよ早くこい、もうはち切れそうだぜ」
沙紀「鮫島さん、またそんなやらしいの観てるんですか!隣の部屋にまで音が聞こえてますから、いい加減観るのはやめてください!」
鮫島「やっと来たか」
その時いつもはズボンを穿いてDVDを観ている鮫島の下半身が今日は丸出しなことに気付いた沙紀。
しかもアソコをフルボッキさせて…
沙紀「きゃ、なんで下穿いてないんですか」
そう言いながら思わず目を背ける。
チラリと覗くと凶暴なまでにいきり立った肉棒とナース物ばかりのアダルトDVDが目に飛び込んできた。
鮫島「あそこがはち切れそうで苦しいんだ、なんとかしてくれよ看護婦さん」
沙紀「そんなことできるわけないでしょ。自分で何とかして下さい」
沙紀(この人やっぱり怖い、何されるか分からないから早く戻ろ)
鮫島「待ちな、患者が苦しんでるのに見捨てるのか、看護婦なのによ!」
鮫島「大声出すんじゃねえぞ、もし声出したらタダじゃおかねえぞ」
あまりの恐怖にただ頷くばかりの沙紀。
鮫島「ちょっと触らせてくれるだけでいいからよ」
鮫島「なかなか色っぽい下着着けてるじゃねえか」
沙紀「・・・・・・・・・・」
沙紀「あっ、ほんとに触るだけですよ」
鮫島「ああ…」
パンストを破きパンティの中へ手を突っ込む。
沙紀「そんな、そっちは!」
鮫島「大声出すなって言ったろ」
沙紀「んっ… んんっ」
鮫島がパンティを脱がしにかかるが沙紀も脱がされまいと必死の抵抗。
パンティを脱がされ大きく脚を開かされる沙紀。
鮫島の舌が沙紀のアソコを責め立てる。
沙紀「ああん、いや」
体を起こされいきり立つチ○ポを無理矢理咥えさせられる。
沙紀のアソコはもう愛液でぐっしょりだ。
鮫島「もうこれ以上待てねえ」
沙紀「ちょっと、触るだけって、約束が違う」
鮫島「そんなこと言ったか、もう忘れちまったぜ」
沙紀「やだ、やめて!」
鮫島「おらっ」
ズンッ
沙紀「いやーーーーーー」
沙紀「あっ、あんっ… いやっ」
鮫島「思った通り、いいマ○コしてるぜ」
沙紀「あっ、ああんっ」
鮫島「おらおらっ、もっと喘げよ」
沙紀「あんっ」
鮫島「あんなに嫌がってたくせに随分感じてるじゃねえか」
沙紀「あんっ、いや… もう許して」
鮫島「おらおらおらっ、もっと気持ちよくしてやろうか」
沙紀「あんっ、だめ… いくっ」
鮫島の荒々しい腰使いに絶頂してしまった沙紀。
鮫島「おいおい、まだまだこれからなのにもうイッちまったのかよ。犯されてイクとはスケベなナースだな」
沙紀「・・・・・・・・・・」
鮫島「もっとイカせてやるぜ」
沙紀「あっ、あんっ… もういや」
鮫島「このDVDのナースみたいにたっぷり中に出してやるからな」
沙紀「あっ、あんっ… いやっいやっ、やめてーーー!」
鮫島「こんなにシーツぐしょぐしょに濡らして、とても嫌がってるように見えねえな」
鮫島「あ~、出る出る、イクぞ!うっっ!」
ドクッドクッ
沙紀「だめっ、あああああんっ!いやーーーーー!」
沙紀「はあはあはあ」
鮫島「記念に一枚撮っとくか」
沙紀「・・・・・・・・・・」
鮫島「言われたとおりDVD観るのはやめてやる。その代わり明日からは俺にナースコールで呼ばれたら下着を脱いでから来い。退院するまで毎日犯してやるからよ。それから今日のこと誰かに喋ったり俺に呼ばれても来なかった時は、今撮った画像が世に出回ることになるからな」
明日から退院するその日まで… いや、おそらくは退院後も鮫島は沙紀を犯し続けるに違いない…
…終わり
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