エロガキの義弟と初めてのお風呂 “26pics”

こんなお姉ちゃんが欲しかったという妄想から始めた義弟ストーリー物の2話です。
~義弟とのエッチな生活 2話 あらすじ~
涼宮祐里菜が双子の義弟と暮らすようになって一週間、やんちゃな優一に胸やお尻を触られる相変わらずの日々。
だが、「お姉ちゃーん」と言いながら抱きついてくる姿が、エロガキというよりは甘えん坊というかんじで可愛く思えてきた今日この頃。
もう一人の陽一はというと毎日ゲームしたり漫画読んだりしながら、優一のエッチな悪戯を羨ましそうに見ている。
お姉ちゃん大好きな優一は「一緒にお風呂入ろう」と毎日誘ってくる。
祐里菜は今まで断り続けてきたが、流石に可哀想になってきたのか今日は一緒に入る事に。
祐里菜「陽君はどうする?」
と聞くと顔を真っ赤にしながら
陽一「僕は後から一人で入るよ」
お風呂に入ると早速、優一のエッチな悪戯と同時に祐里菜のゲンコツが飛んでくる。
祐里菜「背中流してあげるからそこ座りなさい」
大好きなお姉ちゃんに背中流してもらってると優一のアソコはみるみる大きく…
それを見た祐里菜はニヤッとしながら、いつもエッチな悪戯されてる仕返しと言わんばかりに優一のアソコを念入りに洗う。
祐里菜「そんな顔してどうしたのかな~優君、もしかして気持ちいいのかなぁ?」
どぴゅ!
大好きなお姉ちゃんの手で大量に射精してしまった優一。
それでも優一のアソコはまったく治まりそうにない。
まさか射精してしまうとは思ってなかった祐里菜は
祐里菜「ごめん、そんなに気持ちよかった?」
優一「お姉ちゃんのせいでこんなになっちゃったんだよ、1回だけじゃ全然治まらないよ」
責任を感じた祐里菜は素股ならぬ太ももコキをしてあげることに…
必死に腰をピストンさせる優一の姿に祐里菜もエッチな気分になり自分の胸を揉みだす。
どぴゅ!
祐里菜は背中や尻に熱い精液を浴びながら、やっぱりこいつは甘えん坊なんかじゃなく、ただのエロガキだと確信したのであった。
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~義弟とのエッチな生活 2話 あらすじ~
涼宮祐里菜が双子の義弟と暮らすようになって一週間、やんちゃな優一に胸やお尻を触られる相変わらずの日々。
だが、「お姉ちゃーん」と言いながら抱きついてくる姿が、エロガキというよりは甘えん坊というかんじで可愛く思えてきた今日この頃。
もう一人の陽一はというと毎日ゲームしたり漫画読んだりしながら、優一のエッチな悪戯を羨ましそうに見ている。
お姉ちゃん大好きな優一は「一緒にお風呂入ろう」と毎日誘ってくる。
祐里菜は今まで断り続けてきたが、流石に可哀想になってきたのか今日は一緒に入る事に。
祐里菜「陽君はどうする?」
と聞くと顔を真っ赤にしながら
陽一「僕は後から一人で入るよ」
お風呂に入ると早速、優一のエッチな悪戯と同時に祐里菜のゲンコツが飛んでくる。
祐里菜「背中流してあげるからそこ座りなさい」
大好きなお姉ちゃんに背中流してもらってると優一のアソコはみるみる大きく…
それを見た祐里菜はニヤッとしながら、いつもエッチな悪戯されてる仕返しと言わんばかりに優一のアソコを念入りに洗う。
祐里菜「そんな顔してどうしたのかな~優君、もしかして気持ちいいのかなぁ?」
どぴゅ!
大好きなお姉ちゃんの手で大量に射精してしまった優一。
それでも優一のアソコはまったく治まりそうにない。
まさか射精してしまうとは思ってなかった祐里菜は
祐里菜「ごめん、そんなに気持ちよかった?」
優一「お姉ちゃんのせいでこんなになっちゃったんだよ、1回だけじゃ全然治まらないよ」
責任を感じた祐里菜は素股ならぬ太ももコキをしてあげることに…
必死に腰をピストンさせる優一の姿に祐里菜もエッチな気分になり自分の胸を揉みだす。
どぴゅ!
祐里菜は背中や尻に熱い精液を浴びながら、やっぱりこいつは甘えん坊なんかじゃなく、ただのエロガキだと確信したのであった。
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